文字サイズ変更

活動報告ブログ - 2012年10月

2012年10月30日(火)

再び沖縄へ

皆さん、こんにちは。

 昨日(29日)今日(30日)と 『のじぎくの塔慰霊祭』等、兵庫・沖縄友愛提携40周年記念行事出席や沖縄県の社会援護活動等の調査の為、7月に続き再び沖縄県を訪ねました。

 29日午前中には執行部会議、建設常任委員会に出席し、午後一番で神戸空港から沖縄へ。
 天候にも恵まれ、機中からは開聞岳がよく見えました。

 開聞岳は、特攻機が翼を振り、祖国に最後の別れの挨拶をした山です。
 当時のパイロットよりはるか高い上空を飛ぶ、これから慰霊に向かう身としては、実に感慨深いものがありました。

 午後4時過ぎに那覇空港に到着。クーラーの効いたタクシーでホテルへ。
 ホテル到着後は、沖縄県遺族連合会、島守の会の皆さんから沖縄での社会援護活動についてお伺いしました。
 

 沖縄県遺族連合会の皆さんには、毎年7月31日にのじぎくの塔はじめ各都道府県の慰霊塔の清掃をしていただいております。
 また、現在でも遺骨収集に尽力され、語り部活動やその育成にも力を入れておられます。
 現在までの調査では、1100世帯が戦禍で一家全滅したとされており、誰一人子孫を残せなかった家庭がこんなにあることを知りました。

 夜は、仲井眞 沖縄県知事、井戸知事出席のもと 『兵庫・沖縄県遺族連合会親善交流会』が行われました。
 
 お互い記念品を交換し、更に友好親善を深めることができました。


 30日は、沖縄平和祈念公園(摩文仁の丘)で兵庫県出身沖縄戦没者の慰霊碑 『のじぎくの塔』にての慰霊祭、

 兵庫・沖縄友愛提携40周年記念植樹、

 兵庫県出身最後の沖縄県官選知事 島田叡 知事及び沖縄県職員の慰霊碑 『島守の塔』にての慰霊祭に出席。

 平和祈念資料館にて、沖縄県福祉・援護課等の調査を経て帰路につきました。

 一気に夏の沖縄から、晩秋の丹波篠山へ。寒さを一段と感じました。 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。