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活動報告ブログ - 2012年10月

2012年10月23日(火)

信号機設置について(決算特別委員会質問から)

皆さん、こんにちは。

 10月10日から本格的に始まった決算特別委員会は、本日の総括質問・評決をもってほぼ終了しました。
 委員会の皆様におかれましては、約2週間にわたる審査、特に今委員会においては、審査終了が午後7時をまわるというような部局もあった様子、本当にお疲れ様でした。

 今委員会では、我が会派の浜田議員が公安委員会審査の際、信号機設置等について質問をされました。

 信号機の設置ついては、先日いただいた西紀地区PTAの要望にも数か所ありましたし、この他にも市内各地域から設置要望もいただいております。
 通学路の安全対策等の観点からも関心が高い事柄かと思いますので、少し現状を紹介させていただきます。

 平成24年6月末現在、県内の信号機設置数は7,212基あり、そのうち篠山市内には97基が設置されています。
 また、平成23年度末現在での県下累積新設要望箇所は737箇所にも及びます。
 信号機1基あたりの設置費は、資料によると約500万円かかるとされています。
 では、平成24年度の信号機設置予算がどれくらいかというと、約1億7千万円也。
 計算すると、平成24年度に新設可能なのは36基。

 このように、信号機設置については、財政状況もあり要望箇所数と実績には大きな差があります。また、新たな道路の開通等により、交通事情が大きく変わった交差点等の出現で、信号機設置の優先順位が変わることもあり、単純に要望順番通りとはいきません。

 また、累積要望箇所737箇所については、以下のような答弁がありました。
『要望の中には、必要性の低い場合や信号機を建てる場所がない、歩行者の滞留場所を確保できないなど道路構造上の理由等から設置が困難な箇所がその多くを占めています。云々』
 さらに、設置については、
『警視庁が示す「信号機設置の指針」に則り、信号機の設置により交通事故の防止または自動車・歩行者等の待ち時間を減少させることが認められる場合に、交通量、交通事故の発生状況、交差点形状などの調査分析を行い、一時停止規制など他の対策により代替が可能か否かを判断し、より必要性の高いところから順次設置します。』と。

 市内の要望箇所についても、道路改良などにより条件を整えなければならない等々の箇所もあり「今日の明日」とはいきませんが、要望箇所については、今後もしっかり関係当局に働きかけたいと思います。

 
 

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