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活動報告ブログ - 2012年10月

2012年10月18日(木)

國の鎮(しずめ)

皆さん、こんにちは。

 本日午前中は、『篠山市戦没者追悼式』に参列してきました。

 なぜ、この時期に行われるかと言うと、
 篠山市には、戦前“丹波の鬼”と称された陸軍歩兵第70連隊があり、その連隊区にあたる現10市1郡合同 『戦没者追悼式』が、軍旗拝受日にあたる5月8日に執り行われていました(2年前に終了)。
 また、8月15日には、篠山市遺族会の皆さんによる『戦没者追悼慰霊祭』が執り行われます。
 春、夏、とくれば秋。市主催の『篠山市戦没者追悼式』は、「稲刈りも終わる10月に」となったようです。

 本日の追悼式は、『國の鎮』が流れる中での黙祷で始まり、市長式辞、遺族会会長等の追悼の言葉、献花を、篠山市出身の1845柱の御霊に捧げました。

 その後、父君をニューギニア戦線で亡くされた 松尾 壽雄 さんによる 『西部ニューギニア慰霊友好親善訪問に参加して』と題する、報告が行われました。
 「出征時の父の姿を鮮明に覚えている」「ニューギニアで父に会えた気がした」等々、涙ながらに話される姿に、遺族の方々にとっては、70年近い歳月の流れも、“少し前”の出来事なのだと、改めて感じた次第です。

 閉会にあたり、遺族代表の方が「戦争はいじめの様なもの。弱いものが犠牲になる。戦争の悲劇を身をもって知る私達が、平和の大切さをしっかり伝えていきます」と挨拶をされました。
 戦中、戦後の遺族の皆さんの苦難が伝わってきました。

 午後は、西紀地区幼・小・中学校PTAから出された教育施設や通学路等々についての『要望』箇所を、市長や市の担当課職員さんとともに、現調をしてきました。
 

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