文字サイズ変更

活動報告ブログ - 2010年4月

2010年04月21日(水)

仕分け

皆さん、こんにちは。
 昨日午前中は、『第90回丹波杜氏自醸酒利酒会表彰式』に出席して来ました。この利酒会、大正6年から始まり今年で90回を数えるに至っております。
 今年は丹波杜氏の意気と技を込めた133点が出品され、審査委員長の大阪国税局鑑定官室長をはじめ7名の審査官により兵庫県知事賞等が選ばれました。
 知事賞には、普通酒の部・今里幸男さん/白鹿(辰馬本家酒造㈱)、純米酒の部・中澤政雄さん/白鶴(白鶴酒造㈱)、吟醸酒の部・山下啓さん/日本盛(日本盛㈱)が選ばれました。

 午後は、『篠山市いずみ会総会』にお招きいただきました。いずみ会の皆さんには、市内各所で食生活改善実践活動の一環として、親子クッキング、健康アップ教室、男性の料理教室等々、様々な事業を通して“市民の健康づくり”にご貢献頂いております。
 来賓挨拶で、以前この活動報告内でも紹介したことがある『食料自給率40%を割ったこの国で、もし、国内生産だけで食事を賄うとこうなる』と言う話をさせてもらいました。
 どうなるかと言いますと、朝食=ご飯1杯、ジャガイモ2個、ぬか漬け1皿。昼食=焼き芋(薩摩芋)2本、ジャガイモ1個、リンゴ1/4個。夕食=ご飯1杯、焼き芋1本、焼き魚1切れ。 それにうどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、牛乳6日にコップ1杯、卵7日に1個、食肉9日に1食。という具合です。
 つまり、食糧自給率が40%の国で、輸入食物がなくなった場合、国民の60%が即、飢え死にするというものではありません。一人一人が上述のような食生活をしたならば、国内食物だけでも、命はかろうじて繋がるということです。
 まあ、ここまでしなくても、いずみ会の皆さんが進めておられるように、飽食時代にあって“食生活”を少し改善することにより、食料自給率という数字は相対的に向上し、かつ成人病等のリスクは下がり、医療費も下がり、社会は健全になり、万々歳と言うところに繋がるのだと思います。
 今後ともいずみ会がご盛会で、その活動がさらに大きく広がり、大きな実を結びます事を祈念いたします。

 いずみ会総会は、挨拶だけで失礼させていただいて、一路神戸へ。
 事業仕訳がまた話題にあがっておりますが、自民党議員団では、以前より行財政構造改革調査検討委員会を設置し、昨年度においては、6月より組織・公営企業・公的施設のワーキングチームを立ち上げ、所謂“事業仕訳”に取り組んでいました。

2256
【検討結果を自民党行革検討委員会の日村委員長へ】

 14回の検討会で、県下83か所の公的施設を、自主財源と依存財源の関係、経営形態、人件費割合や維持管理費割合等々、一つ一つ精査し、昨日で何とか83か所の“公的施設検討結果(案)に至りました。今一度現地調査等の必要もあるということで、6月には更にきっちりとしたものが出来るのではないかと思っております。

コメントは受け付けていません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。