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活動報告ブログ - 2007年9月

2007年09月03日(月)

時代

皆さん今日は。
 遅ればせながら夏休みを頂き、鹿児島へ行ってきました。目的は、知覧の武家屋敷群と特攻平和会館です。
 知覧の武家屋敷群は、薩摩藩の113の外城の一つです。現在の区割りは知覧城主島津久峰公の時代に造られたもので、230年から250年位前のものだそうです。沖縄の竹富島の風景にも似ているところがあり、南国を感じる事が出来ました。河原町一帯と同様「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されており、通りに面した植栽は奇麗に整備され、一軒一軒が街並みを連続させるために、努力と協力をされている事がよくわかります。
 特攻平和会館は、知覧基地等から飛び立った陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品、遺書等が展示されており、当時の真情を訪れる人々に伝えています。特に遺書は、父として、また、子として兄として弟としてそれぞれの立場から書かれており、隊員一人ひとりの人生が胸に迫ってきます。篠山出身の方の遺影もありました。
『時代とは何ぞや』と問いかけられる会館です。

totukoutai

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