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事務所からのお知らせ

2007年11月29日(木)

市町民経済計算

皆さん、今日は。
 昨日『平成17年度市町民経済計算』と言う、県民政策局統計課が作成した報告書を頂きました。この報告書は、平成17年度の県内市町の経済状況を市町民経済計算推計結果として取りまとめたものです。
 市町民経済計算とは、国民経済計算体系(GDPなど)の概念や仕組みを県域に援用し、県内市町の経済活動により生じる生産額について、生産・分配の両面から総合的・体系的に把握することにより、地域・市町の経済規模、産業構造及び所得水準を明らかにしたものです。
 これによりますと、平成17年度の丹波地域内総生産は、3520億円(県総の1.9%)で前年度比では0.0%と横ばいです。産業別では、
 第1次産業の農業が66億円(前年度比15.9%増)林業4億円(同47.7%減)。
 第2次産業では、建設業が133億円(22.4%減)製造業1173億円(4.3%増)鉱業26億円(9.9%減)。
 第3次産業では運輸・通信業208億円(10.4%増)サービス業622億円(2.1%増)金融・保険業82億円(22.1%減)卸・小売業257億円(4.7%減)不動産業797億円(0.5%減)等となっています。
 県民所得(=市町民所得の総額であり県民雇用者報酬・財産所得・企業所得の合計)は15兆2673億円となり、一人当たりの県民所得は、273万1千円(平均年収ではありません)前年度比2.4%増で5年ぶりにプラスとなってます。県平均を100とすると丹波地域は95.6となっています。因みに阪神南は104.4.但馬は87.8です。数字から色々な事が見えてきます。
 昨日は、午後から行革特別委員会がありまして傍聴させて頂きました。新行革プラン(1次案)への会派や市町等の意見を踏まえての変更点についての当局説明でしたが、今後具体的な検討に入るにあたっての配慮の様なものでした。これも数字から色々な事が見えてきます。
 27日に今田小学校の4年生が県庁見学に来てくれました。ちょうどその時、五百蔵副知事が通られまして、「今田は丹波焼と言う素晴らしい伝統文化があるいいところですね。私もちょくちょく行くんですよ。云々」と、生徒の皆さんにお話をして頂きました。

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