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活動報告ブログ - 2008年2月

2008年02月03日(日)

ビデオ大賞

皆さん、今日は。
 本日は『第19回丹波篠山ビデオ大賞』決勝大会が「生きる~泣いて・笑って・輝いて~」を大会テーマにたんば田園交響ホールで開催されました。
 北は北海道稚内市から南は九州宮崎まで、全国から計111作品が応募され、本日の決勝にグランプリ部門10作品、デビュー部門に8作品がノミネートされました。昨年は計72作品の応募だった様で、年々参加作品が増えてきていると聞きました。
 ビデオ大賞に輝いたのは、洲本高校放送部の皆さんが制作した「私という作品」~アート山から~という作品でした。淡路大礒アート山美術館創設者を題材にとらえた高校生らしい作品でした。おめでとうございました。
 今日の作品の中で、私の印象深かったものを紹介しますと、「吾家の門」という作品で、東秩父の車も通れない山道を登って行かなければたどり着けない、山奥の一軒家に一人で住む86歳のおばあさんの日常をとらえた作品でした。86歳のおばあさんが、山奥の小さな畑を耕し「ここを守って生きる」と話された姿に、人間の強さを感じました。
 もう一つは、「里山の祈願」という作品です。宮崎県山間部にある集落の変わった風習を紹介するものです。村の子ども達が洞窟に入って、そこに住んでいるコウモリを素手で捕まえる。そのコウモリを大人達が、洞窟前のしめ縄に吊るし柿の様に吊るし、お酒を飲ませる。とっても不思議な風習でした。
 篠山市財政改革の中で、この大会の存続を危ぶむ声も聞こえてきます。

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【『ビデオ大賞』決勝大会】

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