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活動報告ブログ - 2008年3月

2008年03月23日(日)

パワーアップ

皆さん、今日は。
 昨日は『平成19年度丹波地域団体活動パワーアップ事業報告』にお邪魔しました。篠山・丹波両市の19年度パワーアップ事業の助成を受けた34団体のうち、5団体が実施事業の発表を行われました。
 地域団体の活性化や魅力ある丹波づくりに向けて、住民の方々や地域団体が連携を図りながら主体的に取り組む活動に対して、経費の一部を助成する事業です。篠山商工会青年部や青年会議所も、この助成を頂いて行っている事業もあります。
 然しながらこの事業に関しても、昨年までは1千万円余りの予算がついておりましたが、20年度は640万円弱の予算額になっております。予算的にはパワーダウンですが、もともと助成ありきの事業計画では、審査に通らないとなっておりますので、金額には関係ないという事ですが・・・難しいところです。
 昨日発表されました、「風景カルタ2007作成」味間奥自治会・「恐竜化石と間伐材、檜皮等を活用した地域の活性化」上久下地域自治協議会・「みんな集おう船岡山へ、船岡山の公園化整備」福住上区・「日本の童謡唱歌をうたいひろめよう」日本の童謡唱歌をひろめる会・「特産物で元気づくり」東中自治会の5団体の発表には、この事業の目的に沿った地域力を感じました。
 その発表の後、帝塚山大学 中川幾郎教授の「参画と協働による丹波の地域(コミュニティ)づくり」と題しての講演が行われました。
 その中で、丹波地域の人の特徴として「外部の人の評価は高い丹波地域であるのに、肝心の内部(住んでいる人)の人の地域に対する評価が低い」と指摘されておりました(芯ではきっちりとプライドを持っておられる方が大部分だと、私は思いますが)。また、地域の在り方として「本物の市民=コスト意識を持った市民」の多さが地域力を高める。人口がいくら多くても「偽物市民=要求型市民」が多いだけでは、ハイコスト都市となり、いずれ崩壊する。地域に対するプライドを持った、横のつながりのある集団による地域づくりが、地域資産の形成につながる。企画等のスタート時点からの関わりが『参画』でそこからしか『協働』は、生まれない。一部分からの関わりは、単なる『参加』で『協力』の域で終わってしまう。等々、講義を頂きました。

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【丹波地域団体活動パワーアップ事業報告】

 

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