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事務所からのお知らせ

2008年06月15日(日)

小規模集落元気作戦

皆さん、今日は。岩手・宮城地震で犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

 高齢化の進んだ小規模な集落を対象に、再生に向けて市町と協働した住民の主体的な取り組みを支援する「小規模集落元気作戦」と言う事業が行われます。そのモデル地区に、篠山市丸山地区が選ばれました。
 県下で16の地区が、市町からの推薦をもとに集落の現地調査や、人口・世帯数・高齢化率・立地条件、事業実施の必要性や取り組みへの意欲等により選定されました。
 丸山地区は、人口わずか25人・高齢化率32%・世帯数8戸と16地区の中で最も小さい集落です。昨年10月16日付け「山家の猿」と言う表題で、この場でも紹介したことのある地区です。
 高品質の古民家が残り『日本の故郷』の景観が色濃く残っています。篠山市としては、国の制度も活用しながら、古民家農家民泊等により集落の活性化を考えているようです。県としては、アドバイザーの派遣などにより、市の取り組みへの支援とともに、現地調査や情報収集を行い、その経験を他地域での実施に役立てたいとしています。
 田圃や畑、山や川、人の営みなど、集落の日常を活かす事が出来れば、集落全体が『資源』になります。そうなれば、篠山市は『資源の宝庫』になります。
 今年の4月に英BBC放送が『世界に良い影響を与えている国』として、日本とドイツを挙げた人が最も多かったとする国際世論調査の結果を発表しました。
 過日行われました「防衛懇話会」で、防衛大学校校長の 五百旗頭 眞 氏の記念講演の中でも、「戦後60年を経た、現在日本の国際社会での評価を表している」と、紹介されました。
 故郷の風景は『日本社会に良い影響』を与えるでしょう。延いては『世界に良い影響』を与えるでしょう。

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                 【丸山地区】                     【防衛懇話会】
 

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