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活動報告ブログ - 2020年7月

2020年07月16日(木)

日本農業遺産の認定を目指して

日本農業遺産とは、『我が国において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域(農林水産業システム)を農林水産大臣が認定する制度』です。

この度、丹波篠山市では、先人が築き上げてきた「丹波黒」の栽培システムをしっかりと後世に継承し、かつ、地域活性化に繋げるため「日本農業遺産」認定を目指すことになりました。

で、本日、その推進母体となる「丹波篠山市農業遺産推進協議会」の設立総会が開かれました。

認定への申請は「市町村及び関係団体で組織する地域協議会等が、大臣あて認定を申請する」となっていますので、当協議会は、丹波篠山市・教育委員会と農協、生産組合、認定農業者、農業委員会、担い手、JA女性会、女性農業士、商工会、観光協会等の代表者や、丹波農林振興事務所長や丹波農業改良普及センター所長、県立農林水産技術総合センター所長等で構成されています。

現在、日本農業遺産には全国で15地域が認定されており、兵庫県内では美方郡の兵庫美方地域の但馬牛システム」が認定されています。

認定は2年に1度行われ、今年度が第3回目の認定年度。

今回の 応募期間は、令和2年1月21 日(火曜日)から令和2年7月29日(水曜日)までで、応募締切は7月29 日の17:00 必着となっています。

設立趣意書には、

『先人が創意工夫し、築き上げてきた栽培システムを改めて顕彰し、後世へ継承するとともに地域の活性化に資するため、本協議会を設立し、農業遺産の認定と黒大豆「丹波黒」の振興及び地域の発展を目指します。』

とあります。

まずは、日本農業遺産認定を目指し共に頑張りましょう。そして、世界農業遺産へ繋げましょう

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