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活動報告ブログ - 2020年5月

2020年05月27日(水)

農業用ダムの洪水調整機能強化

昨年の台風19号等を踏まえ、内閣官房が設置した「既存ダムの洪水調整機能強化に向けた検討会議」において、「既存ダムの洪水調整機能強化に向けた基本方針」が昨年12月に決定されました。

この基本方針に則り、令和2年の出水期までに、一級水系内の既存ダムにおける洪水調整機能強化の取組が進んでいます。

県内の対象となる県所有の農業用ダムは、加古川水系の鍔市ダム・八幡谷ダム・藤岡ダム・佐仲ダムで、いずれも丹波篠山市内。

これら4ダムの関係利水者として、私が理事長を務める篠山川沿岸土地改良区が入ります。

去る3月に開催された篠山川沿岸土地改良区の総代会でも篠山土地改良事務所から説明を受けておりましたが、本日理事さんを招集し、いよいよ治水協定締結のために必要な治水利用可能量等について協議を行いました。

もともと大規模な洪水調整機能のない農業用ダムですから、本協定締結でこれまでの管理と実際に大きく変わらないことに加え、わずかながらも「防災減災」に資する観点から、理事の皆さんにはご理解いただき、治水協定締結に向け駒を進めることとなりました。

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