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活動報告ブログ - 2020年3月

2020年03月23日(月)

新型コロナウィルス感染症対策に伴う補正予算(案)

3月2日に設置された予算特別委員会に審査が付託されておりました、令和2年度兵庫県一般会計予算(案)などの審査も3月17日に終了し、本日は本会議が開かれました。

本日の本会議では、予算特別委員会委員長から審査報告が行われ、討論を経て表決の結果、付託議案については全議案可決いたしました。

その後、議員提案による“議員報酬条例改正”議案が審議され可決。今年度同様の減額を来年度も継続することとなりました。

続いて井戸知事から、新型コロナウィルス対策の国の緊急対応策第2弾の活用を基本とする、追加緊急対策補正予算案が提出されました。

対策規模は、27億8,300万円。国庫補助金等を活用し、地方負担額に対しては、特別交付税等に加え、予備費の減額で対応。

その対策内容は、感染拡大防止と医療・検査体制の充実。県民生活の安心確保。事業活動への支援。

感染防止策としては、社会福祉施設、幼稚園、保育施設でのマスク、消毒液の整備など衛生管理体制の強化、感染の疑いのある固い対応する個室化改修整備の支援等。
また中国広東省、海南省からマスク70万枚、消毒液1000本の支援があったことを紹介されました。

医療・検査体制の強化として、検査試薬は現在1,000件分を確保、さらに14,000件分を追加購入するとのこと。医師が必要と判断した場合は検査を行うとも。あわせて健康科学研究所の検査体制強化も。

県では、3月19日に新型コロナウィルス患者の爆発的な増加に備え、病院の空き床を一元的に把握し、重症度に応じて入院先を割り振る「入院コーディネートセンター」を医務課に新設しておりますが、現在受け入れ可能な病床は、県内9カ所ある感染症指定医療機関にある「陰圧室」54床の他、受け入れ可能が現在150床。これを254床まで増やすと。
また、県単独の対策として、一般医療機関等での臨時外来診療を見据えた陰圧式テントやクリーンパーティションを整備するとしています。
さらに、専門家や医療関係団体と連携した新型コロナウィルス感染症対策協議会を設置し、医療提供体制や入院情報などの情報発信体制を強化するとしています。

詳しくは『新型コロナウイルス感染症対策に伴う補正予算(案)について』を。

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