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活動報告ブログ - 2019年5月

2019年05月20日(月)

元町山手地区再整備基本構想・基本計画検討委員会

本日(5月20日)は、「元町山手地区再整備基本構想・基本計画検討委員会」に出席。

この委員会は、耐震性や老朽化などの課題がある県庁舎や県民会館等の再整備を中心とした元町山手地区のまちづくりの方向性について、有識者等の意見を聴取するため、昨年8月に設置されました。

3回目となる今回の議事は「県庁舎等再整備基本構想(素案)」について。

県庁舎1号館、2号館及び議場棟の耐震診断を実施した結果、防災拠点に求められる耐震性能(Is値 0.9)を保有せず、公共施設として最低限必要な耐震性能(Is値 0.6)も大きく下回る(1号館(0.30)、2号館(0.37)、議場棟(0.32))ことが判明しました。

このことから、基本構想においても、県庁舎の耐震性能の確保を最優先課題として明確に打ち出すことが必要となりました。

このため、基本構想(素案)では、県庁舎の建替えによる耐震性能の確保を構想策定の第一の目的として位置づけられており、名称もその趣旨をより明確にした「県庁舎等再整備基本構想」となっています。

県議会においても、昨年12月に正副議長が正副委員長を務め各会派代表からなる「県庁舎等再整備協議会」を立ち上げ、検討を進めているところです。

今後、大まかには、素案をたたき台に基本構想をまとめ、それに基づく基本計画⇒設計⇒整備と続きますが、この間、早急な耐震性能の確保とは言うものの、県民の皆さんの意見の反映、これからの働き方も意識した整備規模の精査、財政状況を勘案した事業費の削減、財源の確保、等々、考慮すべき事項はしっかり協議しなければなりません。

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