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活動報告ブログ - 2019年3月

2019年03月12日(火)

兵庫県音楽療法士認定証交付式

本日(3月12日)は、音楽療法士認定証交付式に。

音楽療法とは・・・
【音楽の持つ、生理的、心理的、社会的働きを、心身の障害の軽減回復、機能の維持改善、生活の質の向上、問題となる行動の変容に向けて、治療者が意図的、計画的に活用して行う行為です。わが国においては、1960年代後半から導入され、

  • 精神障害への心理療法やリハビリテーション
  • 神経症や心身症などに対する心理療法的音楽療法
  • 障害児に対する発達療法的音楽療法
  • 認知症等の高齢者に対する音楽療法
  • ターミナルケアにおける音楽療法
などが行われています。】そうです。

兵庫県では平成13年度から、音楽療法の人材養成と普及推進に取り組んでおり、本県独自の技能認定を行っています。

専門講座修了後、一定の実践経験を積み、さらに審査に合格した方が「兵庫県音楽療法士」の認定を受けることができます。

で、本日、今年度新たに合格された12名の方々に対し、井戸知事から『兵庫県音楽療法士認定証』が交付されました。

来賓祝辞の時間をいただきましたので、県議会を代表して一言・・・

「兵庫県では、専門的人材として、既に認定を受けた方々が、病院や医療、福祉施設など、現場の第一線で活躍しています。
音楽療法が、認知症患者が利用する多くの施設で実施され、『記憶の扉を開ける鍵』として、脳を活性化させるだけでなく、統合失調症やがん患者の終末期ケアなど、様々な場面で利用されるようになりました。
皆さまも、今後、音楽療法士の一員として、コンサート活動やワークショップ、講演などを通じて、子供から高齢者までのあらゆる世代の方々の心身の健康維持や、音楽療法の普及に取り組まれていくことと思います。
私ども兵庫県議会といたしましても、音楽療法の定着と普及、そして県民の皆様が健康で安心して暮らせる地域づくりを進めて参りたいと思いますので、ご支援いただきますようお願い申し上げます。」云々と。

皆様の今後のご健勝でのご活躍を心からお祈り申し上げます。

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