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活動報告ブログ - 2019年2月

2019年02月13日(水)

丹波管内農林関係事業説明会

本日(2月13日)、丹波県民局にて、管内の農林関係事業説明会が開かれました。

出席者は、丹波農林振興事務所 谷口所長等、改良普及センター 鍋谷所長等、土地改良事務所 木村所長等と、石川県議と私。

本日の説明会では、主に平成31年度の主要事業(予定)について説明いただきましたが、その内容をし紹介いたしますと・・・

・「丹波の森」美しいむらづくりプロジェクト
『丹波の森を生かした美しい風景を保全するために、農地・農業用施設の多目的利用を行う農業活動や施設整備等を支援する』というもので、直売所や加工所における案内看板作製設置や調理器具整備等への助成や、ため池等の安全整備補修に対する助成等が、予算計上されています。これについては実施主体を市としておりますが、市から団体等への交付も可能としています。

・先端技術を活用した農業経営高度化モデル育成支援
篠山市内において、ドローンや土壌センサーなどの先端技術を活用して、ブランド農産物を生産する農地管理を効率化するため、そのモデルとなる取組を支援する。というもので、モデル圃場の確保もできているようです。

・獣害については、猟友会の皆さん等のご尽力や様々な施策展開により、管内での被害額はピーク時(H26)に比べ3割減の45,655千円(H29)となっています。
また、篠山市内における集落柵については主たる整備はほぼ完了しました。シカの残渣についても、管内においては、捕獲個体の処理加工施設への持ち込率が51.7%と県平均6.7%を大きく上回っております。これについても猟友会ま事業者の皆様に感謝申し上げるとともに、さらなる持ち込率の向上にご協力をお願いする次第です。

・丹波篠山ブランド農産物戦略推進として
引き続き、県・篠山市・JA丹波ささやまで構成する「丹波篠山ブランド産品戦略会議」において、黒大豆・山の芋の生産増加、需要拡大の方策を検討するとともに、H31年度の取組としては、黒大豆・枝豆の生産力強化への支援として、JAに導入されている黒枝豆もぎ莢の集荷調整ラインの充実を支援し、もぎ莢出荷量を拡大を目指すほか、機械の導入支援、ICT技術の導入に向けた技術実証を本格実施するとしています。
山の芋についても省力化による生産拡大に向けて、引き続き、機械化支援、灌水送致の導入支援を進めるとともに、山の芋PR充実を図るとしています。

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