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活動報告ブログ - 2010年8月

2010年08月06日(金)

原爆忌

皆さん、こんにちは。

 

 今月3日の各紙に、原爆投下2日後の広島市街を撮影したとされる写真発見の記事が、その写真付きでありました。

 神戸新聞では、『相生橋付近』と『広島瓦斯(ガス)本社付近』の2枚の写真が掲載されていました。

 

 このうち、『広島瓦斯』の写真を見たとき、ふと感じたことがありました。

 実物を見ていないので何とも言えませんが、写っている“道路”が道路として機能しているであろう認識できるほど、片付けてある様なのです。道路脇に、路面の瓦礫を寄せたようにも見えます。

 

 そう思うと、原爆投下で壊滅状態になったわずか2日後には、組織だった復興が始まっていたと言うことになります。また写真には、明らかに復興の兆しが写し出されています。

 

 然しながら、その背景には、放射能汚染の中で、懸命に瓦礫を撤去したであろう人々の姿が想像できます。その人々がその後どうなったのだろうとも考えます。

 

 この1枚の写真から、人の『強さ』とか『弱さ』、『儚さ』等々、いろんなものを感じることができます。

 

 しっかりと後世に伝えられますよう。

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