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活動報告ブログ - 2014年11月

2014年11月26日(水)

11月26日 JR西日本本社への要望活動

皆さん、こんにちは。

 午前中は市内回り。
 午前11時46分篠山口駅発の丹波路快速で大阪へ。

 訪問先はJR西日本本社。
 目的は『JR福知山線全線複線化促進等に関する要望書』提出に同席するため。

 要望者は、福知山線沿線の三田・篠山・丹波・福知山の4市長と4市議会議長で構成される『福知山線全線複線化促進期成同盟会』。
 当該管内の御覧のメンバーが顧問を務めさせていただいてます。
 
 で、顧問として同席させていただいた次第です。

 要望は以下の7項目。
1 篠山口駅~福知山駅間の早期複線化
2 自動改札装置(ICOCA)の早期導入(丹波大山駅~福知山駅間)
3 利用者ニーズに呼応した輸送サービスの向上
①利用者の多い時間帯における運行本数の増加(新三田駅~篠山口駅間、篠山口駅~福知山駅間)、大阪発、特急列車の等間隔運行の実施
②現在、篠山口駅止まりとなっている列車(大阪駅~福知山駅間)の直通運行
③行き違い列車待ち時間の短縮と普通列車の等間隔運行の実施(篠山口駅~福知山駅間)
④新大阪駅~天橋立駅間の特急列車列車直通運行の再開
4 身体障害者・高齢者などにやさしい駅施設の整備促進
①駅舎等、地域の実情に鑑みた、利用者数のみならず利用実態を踏まえての可能な限りの段差解消等バリアフリー化
②列車待ちのプラットホーム、待合室における防風対策
5 駅を中心としたまちづくりと連携した、踏切の拡幅や駅機能の改良、改善
6 当地域への誘客につながる企画の実施
7 構成市及び本同盟会の利用促進の取組に係る協力体制の確立

 1 の大看板『篠山口駅~福知山駅間の早期複線化』については、よほどの需要見込みがなければ無理。
 2 も経費の関係から当面無理。
 3 利便性の向上には努めるが、ダイヤとしてはなかなか難しいところがある。
 4以降は 地域と協力しながら出来るところは取組んでいく。

 毎年、この要望書提出には同行しておりますが、概ねJR側の回答は同じです。

 JRさん曰く
 「人口減少社会の中で、危機感を持って営業している。利用が見込まれるところは、随分整備も進めてきた。『需要見込みがあるのか』に尽きる。まずは利用促進から。」
 と。
 駅ビル開発等々においてもJR西日本はJR各社の中でも、もっとも企業色が強いと言われます。国鉄解体の目的はそこにもあったわけですからしょうがないとは言うものの・・・

 JR西日本本社での要望活動は14時35分ごろ終了し、14時50分大阪駅発の丹波路快速に乗れました。
 篠山口駅着は15時57分で、この列車は篠山口駅止まり。
 私はここで終わりですが、もし引き続き福知山方面へ行こうとすると、6分待って16時3分発の特急に乗るか、各駅停車では16時30分まで33分も待たなければなりません。
 篠山口駅以北、やっぱり不便です。

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