文字サイズ変更

活動報告ブログ - 2014年6月

2014年06月29日(日)

残し伝えるべきもの

皆さん、こんにちは。

 昨夜はかなり雨が降りましたが、朝には上がり天気は回復するとのこと。
 で、朝runは少し距離を延ばして、16.97㎞を1時間53分かけて。
 
 これくらいの距離になると、家族は誰も伴走してくれません。道中の記録写真も撮る気になりません。
 で、写真はrun終了後自宅近所で。
 消費熱量は 1112kcal。朝御飯が、すこぶる美味しい(^o^)

 高齢者大学で聞いた言葉を思い出します。
 「微差・僅差の積み重ねが、やがて大差となる」
 館山若潮マラソンに向かって、さらにちょっとずつ重ねて重ねて・・・

 さて本日は、たんば田園交響ホールで 『第8回 丹波篠山 童謡唱歌まつり』が開催され、今年も出演させていただきました。

 この童謡唱歌まつりは、今年で8回目。
 9年前、「親から子、子から孫へ歌いつなごう!美しい日本のうた」とのコンセプトのもと、当イベントの主催者である 『日本の童謡・唱歌をひろめる会』が発足。
 以降、市内はもとより近隣地域でも積極的に活動され、会員数も1,000人以上になったとのこと。
 今年の参加は市内各地の19チーム。

 うちの自治会、魚屋町の『童謡の会 そてつ』は、第2ステージ(三世代交流)で出場。
 親世代・子世代・孫世代をそろえてのエントリー。私は勿論、子世代枠で。
 しかし、なかなか練習には参加できず、昨夜のリハーサルのみで、本番を迎えてしまいました・・・。その上、今年もまた、チビッ子達との小芝居まで依頼され・・・。

 なんとかかんとかこなしましたが (^_^;)

 日本の童謡・唱歌は、どの曲も叙情的で、「一つ一つの曲に込められた風景やその季節、天気、時間等の大きな背景から匂い、味、音等々まで、五感的に共感できる部分がどれだけあるか」が、曲をより深く楽しむ上での大きなポイントになると思います。

 童謡・唱歌が高齢者に特に人気があるのは、「子供のころの経験・体験」から五感的に共感できる部分がたくさんあるのだと思います。

 『日本の童謡・唱歌をひろめる会』の目的は、単に歌を伝えることではなく、この「共感できる」次世代を一人でも多く育てることにあるのでしょう。

 今年、『童謡の会 そてつ』の曲目は、“日本の鳥の歌メドレー”ということで、「鳩」「うぐいす」「ひばり」「雀の学校」「七つの子」「とんび」を歌いました。

 例えば、「ひばり」の歌詞には、「さえずりながら どこまであがる 高い高い雲の上か 声は聞こえて 見えないひばり」とあります。
 子供の頃、春先の晴天のあで道で見た風景です(今でも見ますが)。この歌詞だけで、どんどん当時の世界が広がっていきます。

 今の子供達にわずかでも、この様な経験・体験をさせておかなければ、童謡・唱歌を媒体として伝えようとする本質である「心」を、後世に残し伝えることができなくなるのではないでしょうか。

 それは先人から脈々と受け継がれた大切な仕事であり、続くわれわれ世代は大きな義務と責任を自覚しなければなりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。