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活動報告ブログ - 2010年1月

2010年01月30日(土)

いのしし祭り

皆さん、こんにちは。
 本日『第7回いのしし祭り』が開催されました。
 私も、商工会青年部OBとして、現役の助っ人に行ってきました。

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【レース場組み立て作業】

 7年前、“牡丹鍋”の知名度アップと、それに伴う冬の集客アップを目指して、合併前の旧篠山商工会青年部が企画立案して開催されました。
 当時の篠商青年部では、「春は桜まつり、夏はデカンショ祭り、秋は味祭り、冬は何もない」と言うことで、冬の集客の起爆剤を考えておりました。
 そこで、冬の篠山と言えば、やはり『牡丹鍋』。
 牡丹鍋と言えば“イノシシ”。
 ある先輩の
 「スペインの牛追い祭りのように、商店街でイノシシを走らせたら面白いで」
 この一言から、この祭りが始まったのを覚えています。
 結構真剣に商店街を走らせることを考えましたが、やはりリスクが高すぎるということで、現状の“囲いの中でのうりぼうレース”に落ち着きました。

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【うり坊が走ってます。よ~く見て下さい】

“牡丹鍋を盛り上げて、冬の篠山をさらに盛り上げよう”という心意気で第1回を迎えました。これにより、城下周辺は春夏秋冬1年を通して、何らかのイベントが行われるようになりました。
 しかし、2年経ち、3年経ちするうちに、青年部自体が部員の減少等々で体力が衰え、城下で行われる各種イベントのほとんどを裏役として支えていくには、大変な状況になりつつあり、いのしし祭りは「今年でやめよう、来年はやめよう」という感じでありました。
 「1日ではもったいないから、2日間にわたって行ったらどうか」と言う、市民や観光客の声もありましたが、行革の中では行政の支援もそれほど期待できません。手弁当での部員の負担も考えて当初から1日だけの開催を守っています。
 そんな状況ですが、今年は第7回。続いているということは、凄い事です。おまけに今年は過去最高の人出と思われます。

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【会場内通貨“しし券”販売所】

 午後からは、自民党の谷垣総裁を囲んで行われました『ふるさと対話集会』に参加してきました。
 総裁自ら“地方の声を直接聞く”と、全国を回っておられるとの事。
 本日は市民20名程が参加され、車座になって、農業や商業、観光関連、福祉関係、高齢者の立場、子育ての立場等々、それぞれの立場から、直接意見や要望を総裁に伝えられました。
 聞いておりまして、現場の声ですから当り前ですが“生活に近い所”の意見要望が多く出されました。
 多分、総裁は、日本中で“生活に近い所”の意見要望をしこたま聞かれる事になるでしょう。それも、地方によって少しづつ違っている“現場の声”を。
 今日、篠山で出た意見要望も、市長に財源と権限があれば、国に決めてもらうよりはるかに、スピーディーに地域事情に合った形で解決できそうなものも結構ありました。
 それらを踏まえ、最後に、市長と私に意見を求められました。
 結局、市長も私も、「国の政権が変わる度に地方が振り回される様な事がないよう、自民党として、国と地方の役割、在り方を明確に、かつ、早急に国民に示してほしい」と、郡部の“地方政治の現場の声”を伝えました。

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