文字サイズ変更

活動報告ブログ - 2013年12月

2013年12月16日(月)

12月16日 農政環境常任委員会

皆さん、こんにちは。

 本日は、今年最後の農政環境常任委員会開催日。
 午前中の継続調査事件終了時点で、一旦休憩に入り、その間、各会派の総会や行革特別委員会等を挟み、午後4時再開。
 再開後は、特定テーマに関する調査研究。

 調査事件と書くと「刑事ドラマ」のようですが、法令用語としては、事柄・案件のこと。わかりやすく書くと調査案件ということになります。

 で、その本日の調査事件は、「食料の安定供給と農林水産業の持続的発展について」を議題として、「“食”の安全・安心の確保と食品流通の円滑化、高付加価値の推進」、また、「農業の振興と農村の活性化について」を議題として、「農業改良普及事業及び環境と調和した農業の推進」、について当局から説明を受けました。

 レストラン等でメニューと異なる食材で料理を提供するといった事例が全国で多発し、大きな社会問題になりました。
 この件については、本来所管は健康福祉部。
 ですが、先般の12月議会においてもJA関係団体から、「地域が育ててきた農林水産物のブランド力を失墜させるとともに、地域の農林水産業や観光振興にも悪影響を及ぼす。」と、『食材の虚偽表示の再発防止に向けた食品等の表示対策の強化を求める意見書提出の件』の請願が出されました。

 健康福祉常任委員会に付託後、この請願については、全会派一致で採択され、『意見書 第61号 食材の虚偽表示の再発防止に向けた食品等の表示対策の強化を求める意見書』として可決され国に提出されました。
『 第61号 食材の虚偽表示の再発防止に向けた食品等の表示対策の強化を求める意見書』

 当委員会でも、「健康福祉部との連携を強化し、総合チェックできる体制が必要」等、大きな問題ゆえに、この件については多くの意見・要望が出ました。

 休憩再開後の特定テーマに関する調査研究については、県立農林水産技術総合センター企画調整・経営支援部の 中野部長、藤波 専門技術員、松田専門技術員に出席していただき、集落営農の現状等について現場で直接かかわっておられる立場からのお話を聞かせていただきました。

 今年の委員会開催も本日で終了。
 と言うことで、夕刻からは、委員会メンバーと当局との懇談会。

 6月から委員長を務めさせていただきましたが、盛 副委員長はじめ委員の皆様、伊藤 部長はじめ当局の皆様、また、議会事務局の皆様にはこの半年、大変お世話になりました。 

 
 ありがとうございました。
 来年もよろしくお願い申し上げます。

  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。