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柏原のペタンクチーム 全国大会で2位 丹波新聞
 和歌山県岩出市で5、 6の両日開かれた日本ペタンク協会が主催する国内最大の大会 「ペタンクジャパンオープン」 のトリプルス部門で、 柏原町ペタンク協会の田原恭二さん (61)、 田原進さん (70)、 三輪昌弘さん (52) =いずれも柏原町見長=のチームが、 準優勝した。 3人ともペタンク歴は14年から16年のベテラン。 過去最高成績に、 「信じられないくらいうれしい」 と喜びを爆発させている。
 日本ペタンク協会が主催する2大大会は、 同大会と秋の日本ペタンク選手権。 同一県内でチームを作るきまりがある選手権と異なり、 同大会は強豪同士が県を越えてチーム編成ができるうえ、 参加チームも選手権の64に対し、 同大会は169で、 「ジャパンオープン」 が実質日本一を決める大会とされる。
篠山再生会議 29日答申へ素案作成 丹波新聞
 酒井隆明・篠山市長の諮問機関 「篠山再生市民会議」 (長峯純一議長・関西学院大学教授) が8日、 篠山市役所で開かれ、 29日に酒井市長に提出する 「第2次答申」 の素案が出された。 小学校の整理統合を早期に推進するなどの 「公共施設」 に関するものと、 人件費を20%削減するなどの 「補助金」 に関するもので構成。 さらに協議を重ね、 22日の会議で答申案を作成する。
 答申素案によると、 小中学校について市の教育基本構想をもとに 「早期に (19校から13校に) 整理統合を推進する必要がある」 とし、 中長期的に小中一貫教育の導入を検討することも加えた。 特に現在 「1中学校1小学校」 の今田地区については、 小中一貫教育を推進する必要性をあげた。
 また、 公共施設は、 「財政的に効果が高いと思われる施設」 約40カ所について、 それぞれ 「指定管理」 や 「地域への委譲」 など、 管理運営の方針が出された。 隣保館は 「地域だけの課題ではなく、 市内全域を対象として取り組む」 とし、 「人権センター」 (仮称) の1館体制とし、 専門的な知識の人材育成と活用を行う。
 補助金では、 団体の人件費削減で約2400万円、 人件費以外の団体運営、 イベント、 事業などへの補助金を平均約10%削減し、 計約6000万円の削減を目標とした。 第三者による委員会を設置し、 審査や査定を厳格化。 原則、 すべての補助金を申請制にし、 毎年度や数年度ごとに審査・査定を行う。
篠山市議会の議長に足立義則氏 丹波新聞
 篠山市議会は1日に初議会を開き、 議長に足立義則さん (49) =無所属・二階町=、 副議長に植野良治さん (63) =無所属・中野=を選出した。
 ともに市議3期目。 足立さんは初議長、 植野さんは2度目の副議長。
 議長選挙では、 足立さんが16票、 植野さん、 市野忠志さん、 前田えり子さん、 大上磯松さんがそれぞれ1票を獲得。 副議長選挙は植野さんが16票、 吉田浩明さん、 市野さん、 前田さん、 大上さんが各1票だった。
 また同日、 「会派」 の届け出があり、 これまでと大きく編成が変わった。 前期まで7人の最大会派だった 「市民クラブ21」 は消滅、 「青藍会」 は 「新青藍会」 と名前を変え、 新人4人を加えた7人で最大会派となった。 また新人4人で新会派 「新風」 を立ち上げた。
 このほかの会派は 「破竹会」 (3人)、 公明党 (2人)、 民主市民クラブ (1人)、 共産党 (1人) の構成となった。
柏原夏祭りの花火大会 中止に 丹波新聞
 1988年から毎年お盆時期に、 柏原地域で実施されてきた、 「ふるさと柏原夏祭り」 の花火大会が、 今年は中止される。 丹波市からの補助金減少などで資金不足に陥り、 主催する実行委員会が決定した。 2500発を打ち上げていた、 夏の名物が姿を消す。
 同祭りは例年、 2日間の日程で開催。 1日目は市街地でイベントを行い、 2日目は丹波年輪の里 (柏原町田路) で花火大会を実施してきた。 花火大会の経費は、 花火代のほか、 会場整理や駐車場設営などで約1200万円。 旧柏原町時代は約500万円の補助金が出ており、 残りを事業所・住民からの協賛金でまかなっていた。
 丹波市発足後、 財政再建のための補助金削減によって、 同祭りへの補助は2005年度が約400万円、 06年度が約300万円、 昨年度は約268万円と年々減少。 不況で協賛金集めも厳しさをまし、 資金繰りが限界に達していた。
 実行委は06年度以降、 市や市観光協会に財政支援や、 祭りの受け皿になることを要請してきたが実現しなかった。 このため4月上旬、 昨年度の実行委員会が会合を開き、 今年の花火大会を中止する方針を決めた。 市街地でのイベントは継続する。
篠山城跡のハスの名所復活を 丹波新聞
 美しいハスの名所の復元を―。 篠山市商工会青年部組織向上委員会 (西村輝幸委員長) は4月27日、 「ハス再生事業」 の一つとして、 2006年にハスが全滅した篠山城跡南濠で、 ハスの種子の採取作業を行った。 濠に堆積した泥の中から採取した種子は、 メンバー宅に持ち帰り、 発芽させた後、 濠に戻す予定。 西村委員長は 「来年の400年祭に向け、 ハスの名所として復活させたい」 と話している。
ガソリン代値上げか 苦慮するGS 丹波新聞
 ガソリン税などの暫定税率を元に戻す税制関連法案が4月30日、 衆議院で再議決されたことを受け、 丹波市内でも、 ガソリン代が値上がりする。 値上がり幅は、 暫定税率分 (1リットル約25円) に、 原油価格高騰分を加えた30円近くの額になる見通し。 4月1日の暫定税率失効当初、 「赤字販売」 を余儀なくされたガソリンスタンド (GS) からは、 「暫定税率が戻る1日にも値上げしたい」 (関係者) という切実な声と同時に、 「他店が値上げしないと、 上げられない」 (同) とため息も。 各GSとも値上げ時期は、 他店の価格を横にらみしながら判断することになりそうだ。
高齢者の免許証返納 特典を検討 丹波新聞
 篠山市交通安全対策連絡会議 (会長=酒井隆明市長) が24日、 篠山市役所であり、 高齢者 (65歳以上) の事故防止に向けて、 免許証返納制度を推進しようと、 高齢者が運転免許証を自主返納した際の 「メリット」 が話し合われた。 素案段階ではあるが、 市商工会は商品券の提供、 市は住基カードの無料交付、 コミュニティーバス利用券の提供―などを提案した。 県警本部交通企画課によると、 県内で免許返納後にメリットがある制度を敷く市町はなく、 実現すれば県内初という。
 商工会案は、 「商品券5000円分1枚」 を提供するというもの。 社会貢献と同時に、 商店街の顧客増に向けたPRも兼ねる。 5月の総会で決定すれば、 今年度中にも実現可能という。
 市の案は、 ▽住基カードの無料交付▽路線バスなどの乗車券5000円分のうち、 市が助成している2000円に、 さらに3000円を上乗せし、 無料にする▽コミュニティーバス利用券 (仮称) 5000円分を提供―の3項目。 期間は1年で、 免許証のコピーと、 返納後に交付される 「運転免許取消通知書」 を市役所で提示することを条件としている。 交通安全対策費の中から資金をねん出する予定で、 関係部署などと調整を図り、 6月議会で提案する。
丹波市が環境啓発の小冊子を作成 丹波新聞
 環境問題に関心をもってもらおうと、 丹波市は市民、 児童、 事業所をそれぞれ対象とする環境啓発資料を作成している。 リーフレットの市民編は、 全戸配布する。 児童編は冊子にし、 市内4、 5年生に配布し学習に役立ててもらう。 事業所編は、 市のホームページにデータをアップする。 市民編は今月配布、 児童編と事業所編は5月に完成する。
 市民編は 「たんばエコライフガイド」 (A4判、 8ページ)。 家庭での環境保全への取り組みを記している。 市民の環境配慮指針として 「買い物」 「ごみ処理」 「電気・水・ガス」 「外出」 の4ケースについて、 「ごみの排出が少ない買い物に努める」 「リサイクルに協力する」 など、 求める行動を掲載。
 このほか、 二酸化炭素を削減し光熱水費を節約する方法と、 得られる効果を具体例をあげ紹介。 各種助成も一覧にまとめている。
 児童編 (A4判、 30ページ予定) では、 丹波市は加古川と由良川の源流域にあることや 「水分れ」 の紹介を通し、 市内の水事情を説明。 1人1日あたりの使用量は290リットル、 源水は、 90%以上が地下水などと、 市独自のデータを掲載する。 下水道のしくみや、 子どもにもできる 「エコライフ」 も紹介する。
 事業所編 (A4判、 21ページ予定) では、 法規制、 県の融資制度の紹介、 物品購入やエネルギーを使う際の環境配慮指針、 環境苦情事例とその対応などを掲載する。
味間少年野球団が県優勝 初の全国出場 丹波新聞
 味間少年野球団が、 19、 20日に尼崎市記念公園野球場などで行なわれた 「高円宮賜杯第28回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」 兵庫県予選 (県軟式野球連盟主催) で初優勝した。 創部31年目で初めてとなる全国大会出場を手にし、 部員らは 「目標がかなってうれしい」 と大喜びしている。 全国大会は8月9日に茨城県水戸市で開かれる。
篠山市議選 新人の13人が当選 丹波新聞
 任期満了に伴う篠山市議会議員選挙が20日、 投開票され、 定数5超の少数激戦を勝ち抜き、 20人の新議員が誕生した。 当選者は現職7人、 新人がほぼ倍の13人となった。 党派別では、 公明2、 民主1、 共産1、 無所属16。 平均年齢は62・4歳から10歳以上若返り、 51・6歳となり、 女性議員は2人から4人に増えた。 投票率は前回よりも3・3ポイント下がり、 これまでの市議選で最も低い69・45%だった。
 前回 (2004年) と同様、 公明党の候補者が1、 2位を独占。 組織力の強さを見せた。 園田依子さん (古市校区)、 隅田雅春さん (城北校区) ともに、 それぞれの校区で候補者が1人だったこともあり、 地元票も取り入れ、 前回の同党の候補者を上回る票を獲得した。
 候補者の平均年齢が54歳とこれまでの市議選で最も若かった。 30―40歳代の新人候補は若さを売りに地元を中心に精力的に活動。 結果、 揃って当選を手にした。 最年少で出馬した、 雲部校区の木戸貞一さん (34) は地元票を中心に校区周辺の支持も得て、 上位当選を果たした。 また、 前回候補者が立たなかった大山校区から渡辺拓道さん (44) が出馬。 前回の校区の投票率を大きく上げ、 地元中心に票を伸ばし、 上位当選を決めた。
 今回の選挙は、 現職9人に対し、 新人が16人出馬。 現職の大量辞職による固定票の減少や、 高齢者層の投票控えなどで投票率が下がると見られていた。 53カ所の投票所のうち、 39カ所で投票率が下がり、 特に候補者が出なかった福住校区で投票率低下の幅が大きかった。 しかし、 東部の候補で福住を積極的に回っていた候補は、 票の上積みに成功した。
 女性候補が前回よりも3人多い5人が出馬し、 「女性や母親の目線で」 と訴えた。 現職は惜しくも当選にいたらなかったが、 新人の女性候補は揃って当選した。
[color=FF0000]当選[/color] 園田依子  1650票
[color=FF0000]当選[/color] 隅田雅春  1527票
[color=FF0000]当選[/color] 渡辺拓道  1340票
[color=FF0000]当選[/color] 木戸貞一  1283票
[color=FF0000]当選[/color] 足立義則  1254票
[color=FF0000]当選[/color] 林  茂    1232票
[color=FF0000]当選[/color] 前田えり子 1210票
[color=FF0000]当選[/color] 森本富夫  1120票
[color=FF0000]当選[/color] 恒田正美  1064票
[color=FF0000]当選[/color] 吉田浩明  1052票
[color=FF0000]当選[/color] 植野良治  1048票
[color=FF0000]当選[/color] 西田直勝  992票
[color=FF0000]当選[/color] 本荘賀寿美 988票
[color=FF0000]当選[/color] 大上磯松  966票
[color=FF0000]当選[/color] 河南克典 964票
[color=FF0000]当選[/color] 市野忠志  947票 
[color=FF0000]当選[/color] 小林美穂  931票
[color=FF0000]当選[/color] 国里修久  909票
[color=FF0000]当選[/color] 堀毛隆宏  907票
[color=FF0000]当選[/color] 奥土居帥心 835票
岸本厚美  771票
細見和義  717票
鈴木一誠  663票
植村義昌  627票
内藤 勝  218票 
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