大先輩
皆さん、今日は。
昨日午前中は、丹波の森公苑で行われました、平成20年度兵庫県地域高齢者大学4年生大学講座『丹波OB大学』の開講式にお招き頂きました。
この『丹波OB大学』は、本県が本格的な高齢社会を迎えるなか、高齢者の社会参加と生きがいづくりを推進するため、県内7地域で開設する高齢者大学の一つです。地域文化・健康福祉・生活創造の各コースが設けられ、学習と交流の機会が提供されております。
本日は、新入生57名の入学式も兼ねての開催でした。学びについてとても積極的で、皆さん随分若々しく感じました。然しながら、行財政構造改革の中で講座の内容の拡充を図るとしながらも、授業料が年額3,000円から15,000円に跳ね上がっております。こう言った面では、かなりご迷惑をかけているところですが、平年に比べて新入生が激減したという事にはなっておりません。ありがたいことです。
夜には、平成20年度丹波地域福祉事業所連絡協議会の総会にお招き頂きました。
「丹波地域小規模作業所等連絡協議会」として、今から3年前に丹波市・篠山市の小規模作業所・授産施設の作業所商品の販路拡大、商品開発等を目的に設立されました。各作業所が、障がい者の居場所としての役割のみならず、就労収入の向上をめざして、互いに切磋琢磨しながら活動されております。
また、本年度は社会福祉法人会計への移行と、適正な労務管理の施行への支援をテーマに事業を行うとされており、中小企業診断士等による各事業所の経営診断等を行うなど、本格経営に向けて取り組まれるそうです。
本日午前中は、第57回十市一郡戦没者追悼式に参列しました。旧陸軍篠山歩兵第七十連隊区にあたる、現十市一郡出身の英霊32,000余柱の追悼式です。
この戦没者追悼式が、なぜ毎年5月9日に行われるかと言うと、明治41年5月10日、連隊に軍旗が到着し、以降この日を記念し軍旗祭が行われ、また、その前日を戦没者追悼日としたことに由来しているそうです。
ご遺族も高齢化され、年々参列者が少なくなっているそうですが、風化させてはなりません。
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小西隆紀の活動報告
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救急車の行方
皆さん、今日は。
本日は、篠山市消防本部を訪ねて、篠山市における直近の救急搬送状況についてお話を伺いました。
篠山市消防本部による医療機関搬送状況を、本日いただいた資料等により報告します。
まず、搬送件数は、H15年1541人・H16年1690人・H17年1694人・H18年1595人・H19年1663人です。
そのうち市内医療機関搬送では、H15/1541人(82.25%)・H16/1361人(80.5%)・H17/1345人(79.4%)・H18/1225人(76.8%)・H19/1235人(74.3%)となっております。その内訳は、兵庫医大篠山病院が、H15/634人・H16/656人・H17/602人・H18/612人・H19/621人。岡本病院が、H15/539人・H16/616人・H17/651人・H18/523人・H19/462人。にしき記念病院が、H15/41人・H16/29人・H17/32人・H18/32人・H19/66人。山鳥病院が、H15/26人・H16/18人・H17/34人・H18/24人・H19/42人。その他、H15/27人・H16/42人・H17/26人・H18/34人・H19/44人です。市内搬送の内、約5割が兵庫医大篠山病院、約4割が岡本病院と言う事になっております。
また、市外医療機関への搬送が着実に増えており、H15/274人・H16/329人・H17/349人・H18/370人・H19/428人となっております。内訳では、H15年189件あった丹波市への搬送が、H19年では107件にまで下がっており、反対に三田市への搬送は、H15年43件からH19年は210件に増えております。現在の医療環境においては、さらに広域化することも考えられます。
平成19年で比較しますと、全搬送者の内、市内が74.3%、市街が25.7%、また、兵庫医科大篠山病院が37%、岡本病院が28%、神戸・三田への搬送が15%となっております。
こういった状況の中、兵庫医科大篠山病院の存続は、篠山市のみならず、周辺地域においても地域医療が崩壊するかしないかの大問題です。
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小西隆紀の活動報告
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ゴールデンウィーク
皆さん、今日は。
今日からゴールデンウィーク後半です。5月3日は憲法記念日、全国各地で改憲、護憲、各々が集会や研修会を開かれております。
しかし、丹波篠山で5月3日と言えば、年に1度の篠山市商工会青年部篠山支部が主催いたします、フリーマーケット『黄金市』の日となっております。
本日は、朝一番で『黄金市』本部テントを表敬させて頂きました。この『黄金市』は、今年で17回を数える地元に定着した継続事業で、篠山城跡三の丸広場を会場として行われます。私も青年部現役の頃は、前日からの会場設営も含めると、GWのまさにど真ん中の2日間を家族サービスもしないで『黄金市』に費やしていました。
嘗て「GW の中日では、GWそのものの計画が立てにくい」と言う声が上がりました。そんな事もあって10年ほど前、私がこの『黄金市』担当委員長になったおり、時の部長とも相談し、思い切って4月29日に変更した年がありました。そしたら見事にその日が雨で、やむなく中止といたしました。また、その年の5月3日は晴天で、この17年の歴史を数える『黄金市』が、雨で中止となったのは、その年の1回限りとなっており、未だに私は、「雨男」呼ばわりをされております。
本日も、聞くところによりますと2千人の来場があったそうです。まさに、篠山の商工会青年部は、地域振興の担い手です。
午後は、同じ三の丸で行われております、もう一つのビッグイベントの方に行ってきました。三の丸と言いましても、午後に行かせて頂いたのは、世界遺産「姫路城」の三の丸ですが。
こちらは、冠に『世界』『全国』とあるだけにスケールが違いました。「日本人は博覧会好き」と言われますが、想像以上に「博覧会好き」の人が多い様で、連日超満員だそうです。期間入場者数は、大会実行委員会の推定で計67万人。某民間研究所は82万人と推定し、経済波及効果を約132億円としています。これから天気もよさそうですし、期待以上の効果が出るんじゃないでしょうか。
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小西隆紀の活動報告
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難問
皆さん、今日は。
一昨日の神戸新聞丹波版に、兵庫医大篠山病院存続問題に関して「県3億円上積み提案 公的負担市に4億円増要望」とありました。これは、4月30日に行われた地域医療三者会議で、「公的負担上積みにより存続」と言う、医大側からの提案に対しての兵庫県の調整案です。
篠山市としては、過去数回にわたる「三者会議」において、「存続」のための公的支援を度々増額してきており、今回の県案の「さらに4億円追加」は、とても厳しいものです。4億円の出所を合併特例債の活用として、交付税措置による実質負担軽減としていますが、借金の額は増えるわけで、市民としては、「病院は存続してもらわなければならないし、どれだけ積んだら・・・」との不安の声も多くあります。
また、県としても、前回の「三者会議」時よりも3億円を上積みしていますし、県下各地とのバランスもあります。
しかしながら、いよいよ最終局面に至っております。この問題に関しては、「市民の命を守る」篠山市の地域医療確保のため、覚悟をきめて取り組んでいきます。
昨日は午前中神戸で、午後は病院問題の打ち合わせに市役所に行きましたが、まだ議会が終了していなかったので、新市議会をのぞかせてもらいました。傍聴席に入ってすぐ、議長席の足立新議長と目が合いました。「やるで、まかしとけ」という気合が込められておりました。
昨夜は、予定が入っておりませんでしたから、服を着替えて散歩に行こうかと思っていたところ、火事発生のサイレンがけたたましく鳴りました。私は、現役の消防団です。自転車で詰所まで走り、すでにスタンバイOKの消防車に乗り組んで現場に駆けつけました。わが部がほぼ1番乗り。現場は、木造平屋と倉庫が延焼中。筒先を持って放水始め。炎がすぐそこなので熱との闘いです。近隣に延焼の恐れがあったため、近所の住民さんが、私に半分焼けている倉庫の中へ「入って消してくれ」と仰る。いくらなんでも、防火服も着ていない私が入ったら、結果は想像できる。そうこうしている間に、消防本部が来たので、筒先を代わって倉庫の中に入ってもらいました。
田舎ではよくある、かやぶき屋根をトタン様で覆いかぶせてしまっている構造だったので、蒸し焼きの様な状態で、なかなか鎮火せずに全焼させてしまいました。怪我人等はありませんでしたが、火事はすべてを燃やします。
田舎に残る者の務めである消防団。現場での使命感はありますが、被災された方の事を思うと気が重いです。
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小西隆紀の活動報告
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こらぼ
皆さん、今日は。
本日は、篠山市民センター内に開設されました『丹波篠山築城400年祭』関連情報拠点ひろば『こらぼ』のオープニングセレモニーに、お招き頂きました。
丹波篠山築城400年祭をきっかけに、これからの100年のまちづくりを考えるスペースとしてオープンしました。
篠山の魅力に新しい風を吹き込む「丹波篠山スタイル」を市民の皆様と協働で創っていく場所として活用するそうです。
「歴史と文化・暮らしと住まい・観光」に関する情報を発信するインフォメーションスペース。篠山で生まれたホンモノの魅力を展示するギャラリースペース。丹波篠山築城400年祭についてのミーティングが行われるコミュニティースペースで構成されております。
実行委員会の皆さんは「この築城400年祭は、市民の皆さんと共に創り上げていく」と仰っています。団体や、個人で祭りに対するアイディアがどんどん来ているそうです。昨日のブラジル移民一世が苦難の末、100年後の今日を築き上げた話ではありませんが、丹波篠山の今後100年の礎をともに築きましょう。
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