活動報告ブログ

2007年11月16日

芸術の秋

皆さん、今日は。
 昨日は午後から、私の『平成20年度予算編成に対する知事申入れ』を行いました。申入れの細かな内容は、後日、県のHPで公開されると思いますから、知事申入れ重点3項目を挙げますと
 1・農の現場の活力を生み出す
 農業者の作付意欲の喪失防止のため、有害鳥獣対策を更に強化するとともに、集落営農組織等の担い手対策が効率的に運用されるような仕組みを創設し、さらに、労働力確保の面からも外国人研修生等の制度化など、総合的な担い手育成に取り組むこと。
 2・地域医療の確保と兵庫医科大学篠山病院の存続について
 地方における医師不足は深刻であり、その原因である医師の絶対数不足などに加え、医療スッタフにおいても不足している。この深刻な地方医療問題の解決を図るべく、予算面での更なる施策を推進すること。
 さらに、兵庫医科大学篠山病院に係る財政支援や圏域の中核病院としての認定等での支援をはじめ県立柏原病院、柏原赤十字病院の諸問題など、丹波圏域の地域医療確保について更に努力されたい 
 3・教育 
 道徳心や、規範意識の向上を目指す教育の実現とともに、郷土愛を育み地域に誇りが持てる教育や基礎学力を定着させる教育を積極的に推進するほか、生涯学習の更なる充実を図ること。 
 以上の様な内容で申入れを行いました。
 また、行革については申入れ前に、時間の関係もありますから『県民局の件』に関してのみ、提言させて頂きました。
 この件に関しましては、本日午後4時から篠山市長、丹波市長がお揃いで県庁にお越しになり、私も同行して『丹波県民局存続についての要望書』を五百蔵副知事(知事が東京出張の為)、山口県会議長、議会各会派等に提出されました。
 内容がコロリと変わりますが、標題に「芸術の秋」と、立冬も過ぎているのに書いていますのは、14日に西宮の県立芸術文化センターで開かれた「わくわくオーケストラ教室」の事を紹介しようと思ったからです。
 「わくわくオーケストラ教室」とは、県内のすべての中学1年生を対象に、生のオーケストラを鑑賞してもらい芸術文化に対して親しみを持ってもらおうと県立芸術文化センターで行われている事業です。
 14日は、篠山市と丹波市の中学1年生が対象と言う事で私も同席させてもらいました。オーケストラを鑑賞する時のマナーなんかも教えてもらいながら、子ども達は楽しんでいたようです。
 この県立芸術文化センターは、平成17年秋に阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとしてオープンした劇場です。木材をふんだんに使いとても雰囲気のいい劇場です。
 13日の新聞に『県立芸術文化センターが、県内に年間63億円の経済効果を及ぼしている。と言う試算結果を、日本総合研究所が発表した。』と言う記事が載っていました。立地条件もありますが、凄いことです。
 西野副館長とお話をさせてもらいましたが「入場者が今週末にも100万人を突破しそう。」「公演内容や、料金設定の多様さが人気につながっている」と仰っていました。創意工夫が成功の秘訣のようです。
 また「丹波地域の子ども達は、聞く姿勢も素晴らしく、素直な子ども達ですね」とも仰ってました。

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【わくわくオーケストラ教室】
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【平成20年度予算編成に対する知事申入れ】

 


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