活動報告ブログ

2011年3月29日

土地改良関係2つの総会

皆さん、こんにちは。

 

 昨日は、『兵庫県土地改良事業団体連合会』の第53回通常総会が神戸で開かれました。

 本日は、私が理事長を務めさせていただいております、『篠山川沿岸土地改良区』の第51回総代会を市民センターで開きました。

 

 土地改良事業は、食料生産基盤の保守整備。

 

 東日本大震災での農地被害面積は、本県の耕作面積の約1/3にあたる、約2万haと言われています。

 塩水に浸かった農地の回復には、相当の年月を要します。

 加えて、福島原発の問題も早急な解決は望めず、被災地域での農業は大打撃を受けています。

 

 安全保障の観点からも“食料自給”の意識が高まり、食料生産のみならず、農業農村の持つ多面的機能が更に見直されることになるでしょう。

 

 一昨年、国の土地改良関係予算が大きく削減されました。

 震災復興がありますから、この先、予算についてはかなりの変動が予想されますが、現在、兵庫県は、23年度新規事業として、県単独緊急ため池整備事業を始める予定です。 

 

 生産基盤整備は、未来への価値有る投資です。

 今後も計画的に進めなければなりません。

 

 また、総会後の講演は、「TPPについて、一回きっちり話を聞きたい」という総代さん方の声を受けて、農政環境部の新岡 総合農政課長に講師依頼をしました。

 快く引き受けていただき、本日は『TPPの概要と兵庫県農業への影響について』と題して、TPPのイロハから、大変分かりやすくお話をしていただきました。

 新岡課長、本日は大変お世話になりました。有難うございました。


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