活動報告ブログ

2009年2月13日

真南条上営農組合

皆さん、こんにちは。
 昨日は、真南条上営農組合さんとの懇談会を開いて頂きました。当初、先月の30日に予定して頂きながら、臨時議会で私が出席できなくなり、大変ご迷惑をかけてしまいました。

 真南条上営農組合は、平成11年に8戸で農事組合法人を設立され、翌年には県下で3番目となる特定農業法人に篠山市から認定をされております。
 農の担い手として、施策は集落営農、大規模農家にシフトしているなかで、県下でもいち早くから集落営農に取組まれている当組合は、ある意味モデルでもあります。
 様々な取り組みにも積極的に参加され、バス会社と提携して枝豆狩りツアーを受け入れたり、県の環境創造型農業推進事業の指定を受けて、特別栽培や生き物調査など、活発に活動をされております。
 懇談会の席上では、課題についてもお話を頂きました。大きな問題としてやはり『所得の担保』。『農業で食べていけるのか』この課題です。
 今、国は減反選択制の導入を検討中です。県内現状は、平成20年産では2市が過剰生産であったものの総量としては、目標生産量以下でした。しかし、全国的に見ますと20府県が過剰作付となっています。
 以前許可制だった米の販売は、今は自由化されており、選択制では供給過剰で価格が暴落するとの予測もあります。
 一方では、ブランド力の強化によって競争力をつけるという考えもあります。それには、営業能力も要求されます。
 昨日の懇談会では、組合長さんからこの営業の部分について『強力な支援や指導等のバックアップ体制がほしい』と、宿題を頂きました。
 また、担い手としては、団塊世代の就農によって『10年は大丈夫』との組合員さん談もありました。
 農の現場でよく耳にする『鳥獣害』については、ここではサルがいない事やシカ網が早くから掛けられている事で、サルシカの被害は少ないと言う事でした。アライグマについては、多く出没しているようです。

 今日は春一番が吹きました。
 


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