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活動報告ブログ - 2019年1月

2019年01月23日(水)

兵庫県林業会館 竣工式

本日(1月23日)午前中、建物が密集する防火地域で主要構造部をCLTで建築する全国初の建物として建築が進んでおりました、兵庫県林業会館の竣工式が挙行されましたので、出席させていただきました。

※兵庫県林業会館およびCLTでの建て替えについて ☚

本県では、「森林は県民共通の財産である」という理解のもと、「新ひょうごの森づくり」の取組を進めています。

森林は、木材の生産はもちろん、水の浄化や貯留、土砂災害の防止、さらには地球温暖化防止や生物多様性の維持など、多面的な機能を発揮する、私達の暮らしや環境には欠くことのできない存在です。

この森林がもつ機能は、森林が健全な状態に保たれることにより発揮されます。森に手を入れ、使い、育てるというサイクルを取り戻し、森林本来の力を発揮させることが必要です。そのためには、県産木材の利用を促進し、自立的な林業や木材産業を確立することにより、長期的な視点で適切な森づくりを進める必要があることから、平成29年6月議会において、議員提案という形で「兵庫県県産木材の利用促進に関する条例」を策定したところです。

この条例を契機として、川上から川下までの関係者の連携、協働により、建築用から燃料用まで、余すところなく県産木材の利用促進に取り組んでいるところですが、今回建て替えられた林業会館は、『建物が密集する防火地域で主要構造部をCLTで建築する全国初の建物』ということで、県産木材の利用促進と利用意識の醸成に寄与するものとおおいに期待しているところです。
ここに至るまでに、規制緩和の面での国への働きかけ、各関係への支援要請、等々、大変ご尽力頂きました関係各方面の皆様に、深く感謝申し上げます。また、新たな技術の導入による建設工事を滞り無く完成させていただいた、工事関係の皆様にも感謝を申し上げるとともに、その技術力に敬意を表します。

午後は、『兵庫県商店街連合会・兵庫県商店街振興組合連合会 新年互礼会』へ。

さて、商売をしている方の最大の関心事は、今年の景気の行方。

干支の相場格言では「亥(いのしし)固まる」、「亥」は、新しいステージに進むための準備期間であり、しっかりエネルギーやパワーを蓄える年といわれ、株式相場では、次の段階へ進むための根固め期間とも。

さて、消費税増税もある本年の景気は如何に。

私共としては、景気を失速させることなく、昨年まとめた「兵庫2030年の展望」においての「生活も、人も、産業も、地域も、すべてがバランスのとれた『すこやか兵庫』の実現」を目指し、2030年の展望に描いた姿を具現化し、兵庫の未来を確かなものとしていくため、県当局とともに、しっかり取り組んでまいりたいと考えております。

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