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活動報告ブログ - 2019年1月

2019年01月22日(火)

JR西日本本社要望

JR福知山線沿線の利便性向上のため『福知山線全線複線化促進期成同盟会』が結成されたのは昭和39年。以降55年。この間、全線電化となったものの複線化は、平成9年の新三田駅 – 篠山口駅間複線化完成以降、残念ながら進んでおりません。

で、毎年、沿線の三田・篠山・丹波・福知山の4市長と4市議会議長で構成される『福知山線(新三田~福知山間)複線化促進期成同盟会』の皆さんは、JR西日本本社を訪ね要望活動を続けておられます。

今年は本日(1月22日)行われましたので、私も同盟会顧問の一人として同席させていただきました。顧問には、井戸知事、谷代議士、三田・篠山・丹波各市選出県議会議員が務めています。

要望は以下の6項目。
1 篠山口駅~福知山駅間の早期複線化
2 自動改札装置(ICOCA)の早期導入(丹波大山駅~福知山駅間)
3 利用者ニーズに呼応した輸送サービスの向上
①利用者の多い朝夕の時間帯における運行本数の増加(新三田駅~篠山口駅間、篠山口駅~福知山駅間)
②篠山口駅止まりの列車(大阪駅~福知山駅間)の直通運行の増加
③新大阪駅~天橋立駅間の特急列車列車直通運行の再開
④特急列車について、終着・始発駅名に因んだ、利用者に判り易い名称に
4 身体障害者・高齢者などに優しい駅施設の整備促進
①バリアフリー化がなされていない駅の駅舎等において、地域の実情に鑑みた、利用者数のみならず利用実態を踏まえての可能な限りの段差解消等
②防風対策がなされていない駅のプラットホームや待合室における列車待合環境の整備
5 当地域への誘客につながる企画の実施及び協力
6 構成市及び本同盟会の利用促進の取り組みに係る協力体制の継続

今年もJR西日本の回答は厳しく、「今は設備増強を議論する時ではなく、沿線開発等の利用者増対策を主に協議を進めたい」と。

これは要望の基本柱である複線化に対する回答であり、自動改札装置(ICOCA)の早期導入(丹波大山駅~福知山駅間)に関しては、今しばらくかかるものの、期待できる回答も。またダイヤ改正等についても幾分工夫をいただいておりますので、ご理解のほどを。

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