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活動報告ブログ - 2018年12月

2018年12月26日(水)

平成30年度兵庫県教育功労者表彰式

本日(12月26日)、兵庫県公館において、「平成30年度兵庫県教育功労者表彰式」が行われました。


教育功労者表彰は、「県下教育の振興に貢献し、その行為が広く県民の模範となるべき人々を表彰し、その功績に報いるとともに本県教育の発展に資することを目的とした表彰」とされています。

今年度は108名の皆さんが表彰され、篠山市からは西紀小学校の塚本校長先生が表彰されました。

兵庫県議会を代表し私から以下の祝辞を

【本日、「平成30年度兵庫県教育功労者表彰式」がこのように盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げ、兵庫県議会を代表いたしまして一言ご挨拶を申し上げます。

本日、表彰をお受けになられました皆様、誠におめでとうございます。

心よりお祝いを申し上げますとともに、永年にわたり、その職務に精励努力され、著しい功績を収めて本県の教育文化の向上に多大なご貢献を賜りましたことに対しまして感謝を申し上げます。
皆様方が教育者としての道を歩み始められてから、教育を取り巻く環境は大きく変化いたしました。少子化が進む一方、国際化や情報化の進展はとどまることなく、子供の貧困や教育格差が問題になるなど、社会がますます複雑、多様化しています。

また、保護者から、教育現場に求められる内容も大きく変わってきており、教員の授業準備や部活動を含め、教員の方にとって大きな負担になっていると報道されることも増えています。先日(H30.10.30)厚生労働省が公表したところによりますと、全国の小中高で働く教職員の1日の平均勤務時間は全体で11時間を超え、特に中学校での長時間勤務が目立っているということです。職種別にみると、副校長・教頭が12時間33分と最長であるということで、本日お集まりの皆さまも、そういった過酷な環境で長年勤めてこられたものと推察いたしますとともに、これまでのご活躍に深く敬意を表します。

こうした状況に対しましては、議会といたしましても、例えば全国都道府県議会議長会などを通じ、教職員や教育支援を行う多様な専門スタッフを確保できるよう、各種加配を拡充するように国に求めているところです。

このように教育を行うことが、より難しくなっているなか、将来を見据え、創造性と人間性豊かな、若い世代を育てるために、ご苦労をされてきた皆様方には、改めて敬意を表する次第です。皆様方の築かれた道が、後進へと受け継がれ、兵庫の教育がさらに素晴らしいものとなることを願ってやみません。
皆様方におかれましては、これまで培われた豊富な経験をもとに、本県の教育振興のために格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

県議会も、兵庫の教育の充実のため、力を尽くしていく所存です。
最後になりましたが、本日お集まりの皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。

本日は誠におめでとうございました。】

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