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活動報告ブログ - 2018年12月

2018年12月20日(木)

平成30年度 普及事業推進懇談会

本日(12月20日)、丹波農業改良普及センターの普及事業推進懇談会が開催されました。

この会は、丹波農業改良普及センターの普及事業現地調査やセンターの皆さんとの意見交換などを目的に、毎年度行われています。

現地調査は隔年で篠山市と丹波市で行われます。今回の現地調査は篠山市内。丹波ささやま農協生産総合センターでの「黒枝豆の莢豆出荷推進と集荷出荷ラインについて」と、(株)河南勇商店での「産地と歩む丹波篠山山の芋の加工・流通の現状と今後について」の2箇所。

本県では、普及センターがコーディネート機能を発揮しマーケットインの発想により、地域特産物の生産振興を図り、地域農業を元気にすることを目的とした『ひょうご元気な農創造事業』に取り組んでいます。

丹波農業普及センターでは、これまで丹波栗、丹波大納言小豆に取り組み成果を上げているところです。今年は第3期目の企画として、篠山市の「山の芋」を対象品目に選定し、山の芋産地の活性化を目指した活動を展開しているところです。

篠山市内の山の芋の現状(H30年見込み)は、面積36ha、出荷量120t、販売額1億円弱面積、出荷量ともに10毎の半減しています。

この現状を何とか改善させるため、3年後の目標(販売額:130百万円、生産量:200t)を設定し、ブランド力向上、新たな需要創造、加工・業務用ニーズへの対応、贈答品ニーズへの対応の4つの取組方針に基づき活動を展開しているところです。

今年は、黒豆、山の芋、双方とも天候の影響等で不作であったようですが、農都丹波篠山の特産品振興に私も引き続きしっかりと取り組みます。

午後からは普及センターの職員さんとの検討会が開かれたのですが、私は、昨日の代表者会議での合意を受けて行われる「辞職勧告文書手交」に出席するため登庁。

手交は午後2時から行われ松本議長から、

「(略)さき(11月26日の謝罪文発出)の謝罪内容を反故にするもので、もはや同議員が議員としての倫理義務を自覚し、職務に取り組むことを信用することはできない。本議会の名誉を傷つけ、県民の信頼を著しく失墜させた議員の道義的、政治的責任は極めて重い。よって、本県議会は樽谷彰人議員に対して、自らの意志と責任により、すみやかに議員の職を辞することを求める。」

と、辞職勧告文書を読み上げ、直接本人に渡されました。マスコミに公開で行われましたから、多くのテレビカメラや記者が来ておりました。

このやりとりの模様は、各報道を通して広く流されましたが、樽谷議員はその後の取材に対しても、進退については明確な返答はしておりません。

残念ながら、法的なこともあり、現時点で我々ができることはこれまでです。

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