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活動報告ブログ - 2018年8月

2018年08月29日(水)

兵庫県議会政務活動費調査等協議会

本日(8月29日)は、兵庫県議会政務活動費調査等協議会に出席させていただきました。
兵庫県議会では政務活動費の適正執行と使途の透明性を確保することを目的に、学識経験を有する委員3名で構成された第三者機関である「兵庫県議会政務活動費調査等協議会」を平成26年に設置しました。

翌27年には、事務局を設置するとともに、事務局に「審査室」を置き、会派や議員に対する指導・助言機能の充実、さらなる制度改革の検討を進めるため機能の充実、等が図られ、以降、弛まず「政務活動費の適正執行と使途の透明性を確保する」調査審議が行われています。

この協議会を構成する3名の委員は、同志社大学大学院総合政策科学研究科の 新川 達郎 教授、元兵庫県弁護士会会長の 正木 靖子 弁護士、元兵庫県包括外部監査人の 井堂 信純 公認会計士 の先生方です。


本日の協議会には、議会側からは正副議長と各会派代表が出席し、

  • 政務活動費を使用し作成する県政報告紙(議員写真、プロフィール)について
  • 発注業者の事業実態の確認について

以上2項目について、意見交換も行われました。

県政だよりについては、ひと口で会派活動や議員活動と言っても、その内容は様々であり、県政報告紙における「議員個人の宣伝等を目的とする部分」と判断する明確な基準設定は難しく、社会通念に適合するか否かも明確な線引きは難しいのが現実です。とは言うものの「政務活動費の適正執行と使途の透明性を確保する」観点からは、一定のガイドラインを定める必要もあり、引き続き議論を重ねなければなりません。

発注業者の事業実態の確認については、この様な項目が意見交換に上がること自体が情けない限りです。

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