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活動報告ブログ - 2018年8月

2018年08月24日(金)

篠山市森林組合総代会

昨夜から本日(8月24日)未明にかけては、台風20号の影響でかなりの暴風雨でした。

まずは早朝、自宅周辺の被害を確認しに出ましたが、自販機等のゴミ箱の散乱は見られたものの、昨秋の台風21号時に比べると被害は少ないように感じました。

その後、市内を一巡し、停電による信号機不灯火交差点や倒木、ビニールハウスの破損、等々の被害が確認できましたが、いただいた市からの被害報告でも「大規模被害はない」とのことでしたので、一安心いたしました。

台風は足早に去っていき、天候も回復基調ということで、本日の行事はすべて予定通り開催されました。

本日(8月24日)はまず、篠山市森林組合さんの『第19回 通常総代会』に出席させていただきました。

篠山市森林組合さんには、市内各地で県民みどり税を活用した緊急防災林整備事業や里山防災林整備事業等々、県の事業もやっていただいてます。

これとは別に、国においては、「地球温暖化防止であったり間伐や再造林などの森林整備等の森林吸収源対策を目的とした財源確保」のため、森林環境税・森林環境贈与税が来年度創設されます。

加藤組合長が冒頭のあいさつでも、この森林環境税等について触れられ、大いに期待を寄せられました。

この森林環境税とは、

・国内に住所を有する個人に対して課する国税。
・税率は、年額1,000円とし、市町村が個人住民税と併せて賦課徴収。
・市町村は都道府県を経由して国の交付税及び譲与税配付金特別会計に払い込む。
平成36年度から課税。(復興特別税の徴収が終了した後に課税開始)

森林環境譲与税とは、
・森林環境税の収入額に相当する額とし、市町村及び都道府県に対して譲与。
・市町村が行う間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に関する費用並びに都道府県が行う市町村による森林整備に対する支援等に関する費用に充てなければならない。
・使途等を公表しなければならない。
平成31年度から譲与。(森林環境税の課税開始前の平成31年度から平成35年度までは、譲与税特別会計における借入金が充当される)

この森林環境税は、個人住民税を納めているすべての人が対象とされており、年間で約600億円の税収が想定されています。篠山市への譲与は当初約1,000万円が見込まれています。

「国民全員で山を守る」との観点での財源確保は進みつつありますが、森林整備を推進するうえで最も大きな課題といえば境界問題。これについても、その解決に向けた地籍調査が、篠山市でも進みつつあります。

森林組合総代会の後は、「篠山市建設業協同組合」の研修会で、県政報告を行わせていただきました。

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