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活動報告ブログ - 2018年7月

2018年07月19日(木)

平成30年度兵庫県看護大会

本日(7月19日)は、兵庫県看護大会に出席させていただきました。

主催は兵庫県と兵庫県看護協会。

医療や保健、福祉等様々な分野において、人々の生命や健康を守るため日々ご尽力いただいております、兵庫県内の看護関係職員、看護学生等、約500名が出席され、県公館で盛大に開催されました。

会のはじめには、平成30年度兵庫県看護功績賞の贈呈が行われ、看護業務又は保健指導業務において特に貢献いただいた25名の皆さんが表彰を受けられました。

誠におめでとうございます。これまでのご功績に敬意を表すとともに、今後一層のご活躍を期待しております。

さて、団塊の世代が2025年には75歳以上となり、その人口は約2,200万人になると推計されています。今後、地域を基盤とした「地域包括ケアシステム」にシフトしていく社会保障制度の中で、「看護のあり方」はどのようにあるべきか、県民一丸となって考えていかなければなりません。

療養の場を「医療機関」から「暮らしの場」へ移行しようとする昨今の流れは、疾病に対する「療養」のみならず、「自分らしい生き方を送りたい」と願う人々の価値観に応えようとするものでのあります。

本年4月には、保健医療計画と老人福祉計画が同時改定され、医療と介護が連携した計画とすることにより、すべての人が住み慣れた地域で、適切な医療・介護を受けられる体制づくりが図られるものと思います。今後、地方分権がさらに進み、住民に身近な行政単位において、地域の保健・医療・福祉体制が協議され、事業が実施されます。

看護職員の確保、勤務環境の整備、看護人材の育成などを含め、我々県議会も、県民の皆さんが安全で安心して暮らせることのできる社会づくりのため、看護協会の皆様との連携をさらに深め、現場の声にしっかりと応えられるよう全力で取り組んでいかなければなりません。

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