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活動報告ブログ - 2018年7月

2018年07月08日(日)

京口排水ポンプ場整備工事竣工式

降り続いていた大雨も、本日(7月8日)午後にはようやくあがりました。

しかしながら、この度の大雨は、西日本各地に大きな被害をもたらしました。本県内でも尊い命が奪われました。また、河川の氾濫や土砂崩れ等の発生で、被災された方も多数いらっしゃいます。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

さてこのような状況ではありますが、本日篠山市においては、京口排水ポンプ場整備工事竣工式が予定通り開催されました。

竣工式は本日でありましたが、この排水ポンプ、すでに今回の大雨でその威力は発揮済みです。

篠山川本流の水位が刻一刻と上昇する中、逃げ口なく溜まっていく内水を、消防団等の簡易ポンプとともに、このポンプが63㎥/分×2台の威力を以て本流に流し続け、糯ヶ坪地区を浸水から守ってくれました。

篠山川に隣接する糯ヶ坪地区は、大雨時の篠山川水位上昇に起因する排水路の機能低下による浸水被害が過去数回発生し、この対策が地域住民はもとより篠山市の大きな課題になっていました。

で、昨年9月より整備工事が進められ、先月末に完成したばかりでありました。

このポンプの設置とともに、篠山川の浚渫等々も進めており、この大雨の前に完成しており本当によかったと安堵しているところです。

この先このポンプの稼働回数は少ないに越したことはありませんが、天候だけはどうにもできません。よって、気を緩めることなく、今後もハード、ソフト両面の防災減災対策は着実に進めていかなければなりません。

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