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活動報告ブログ - 2018年7月

2018年07月04日(水)

市議会傍聴してきました

本日(7月4日)、篠山市議会の本会議が開かれ、市名変更に関わる極めて重要な2案件が審議されました。

その1つは、「市名変更並びに地域ブランド振興調査特別委員会」の最終報告。

もう1つは、「市名変更は市民の手で決める機会の創出を求める請願」の審査。

市民の関心も高いようで、ネット中継の画面では、朝から傍聴席もほぼ満席のように見えました。

私も、合間合間にネット中継を見てましたが、映像はイマイチ、加えて音声も途切れ途切れ。後で見ようにも録画配信のサービスはありません。

で、午前中の予定をすべて完了させ、審議が続く市議会へと急行。

到着が昼過ぎということもあり、傍聴者も数名帰られたようで、なんとか傍聴することができました。

タイミング的には、請願審査の討論の後半ぐらいでした。なんとか表決には間に合いました。

請願審査の結果は「不採択」。つまり、「付託された総務文教常任委員会委員長の報告通りとはしない」とういうもの。

この結果は、議会人としては、至極妥当な判断だったと私は思います。

もう1つの重要案件である「市名変更並びに地域ブランド振興調査特別委員会の最終報告」も、市名変更に関しては、「だから必要」「だから不必要」という白黒つけたものにはなっていません。市議会全体としては、まとまらなかったのでしょう。

これらを踏まえると、6月8日のブログで次のように書いているように、「やはり市議会としの最終報告もまとめられてない状況で、かつ、各会派の見解も個々の議員の考えもはっきりと出そろっていない段階では、少なくともそれらが出そろうまでは、『継続審査』という選択肢もあったのではないかと考えます。」

市議会総務文教常任委員会が、なぜ付託審査時に「継続」という選択をしなかったのか?何かしら思惑があったのか?

本日の討論にもありましたが、「市名変更是非の自らの意見を明らかにせず、住民投票の結果を見てから明らかにする」では、単に耳触りの良いタイトル等を利用するパフォーマンスととられても仕方ないように感じます。

市議会特別委員会の報告書も一応発表されたし、請願審査の態度も明らかになりました。この際、「市名変更の是非」をいまだ明らかにされていない議員は、自らの「考えを」しっかりと表明いただきたいものです。マスコミもそろそろこのあたりを取材してほしいものです。

今まさに市民が最も知りたがっていることではないでしょか。

最後に、市議会の録画配信を是非ともお願いしたいのと、出来れば画像の質も改善していただければと願う次第です。

 

“市議会傍聴してきました” への1件のコメント

  1. 谷掛 八千久 より:

    住民投票の請願を受付られないのは当然です。人数的規程を無視して請願を通せば悪しき前例になりますから‼。

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