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活動報告ブログ - 2018年6月

2018年06月26日(火)

地元要望

本日(6月26日)、酒井市長と城東地区・西紀北地区の自治会代表の皆さんが、地元要望のため本庁県土整備部長を訪ねられましたので、私も同席させていただきました。

要望の内容ですが、城東地区においては、国道372号線飛曽山峠の改修と県道川西篠山線の城東トンネルの付け替え、西紀北地区においては県道篠山三和線鼓峠の改修です。

これらについては、かなり以前から地域内は勿論篠山市としても実現に向けた活動を地道に続けられているところです。私もこれまで関係各方面には機会ある毎に、地域の思いとともに、その必要性等を訴えているところです。

兵庫県では、総事業費1億円以上の県土整備部・農政環境部所管の社会基盤整備事業を対象に、地域の課題やニーズを的確に捉え、安全・安心で豊かさが実感できる県土づくりを効率的・効果的に進めるため、県民局ごとに、期間10年(平成26~35年)の社会基盤整備プログラムを作成し、これに基づき事業を行っています。

このプログラムは5年毎に見直され、今年度がその年にあたることから、この機に「地域に将来展望を」と本日の要望活動となった次第であります。

さて、先日も篠山市と隣接する大阪府北部を震源とする大きな地震が発生しました。地震に対する危機感は高まるばかりです。

阪神淡路の時には国道372号線が大きな役割を果たしました。また、昨年の台風被害で現在も通行止めとなっている国道173号線の迂回路として、県道川西篠山線がこれまた大きな役割を果たしています。これら災害時等における重要性は鼓峠も然りです。鼓峠がある県道篠山三和線は、若狭湾沿岸の原子力施設群からの避難経路としても重要視される路線です。これら緊急時のみならず、これら道路の改修は、都市と多自然地域を結ぶ交流経路としても、今後の地域振興には欠かせません。

社会基盤整備プログラムは、地域の将来展望、すなわち「夢や希望の見える化」であるとともに、「安全・安心の見える化」でもあります。

県当局には、今年度完成予定の川代トンネルや波賀野バイパス等々、篠山市内でもこのプログラムにそって大きな事業を進めていただきました。また、現在進行形の西脇篠山線や、調整箇所の篠山山南線も計画通り今後も進めていただかねばなりません。道路のみならず、篠山川や東条川、波賀野川等々の河川事業や砂防・治山事業もあります。

あれもこれもとはいきませんが、『地域の課題やニーズを的確に捉え、安全・安心で豊かさが実感できる県土づくりを効率的・効果的に進める』ためのプログラムですから、理解が得られるよう、引き続き努力いたします。

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折角皆さんに県庁までお越しいただいたので、副議長室にも寄っていただきました。

※写真の立派な盆栽の松は、篠山地区自治会長会会長がわざわざ運んでくださり「1年間貸出」で飾らせていただいております。

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