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活動報告ブログ - 2018年6月

2018年06月04日(月)

ファイト!! 丹波篠山観光協会

本日(6月4日)の総会は、丹波篠山観光協会。

私が篠山へ帰ってきて30年近く。観光協会の会員としては名を連ねていましたが、本格的に観光協会の運営に関わらせていただくようになったのは、理事に就任した20年ほど前から。以降、議員になる前は副会長もさせていただき、議員になってからは顧問という立場でお世話になっています。

私が理事に就任した当時でも、まだ「観光に頼るようになったら町は終わりや」との声はありました。そのような声にひるむことなく、ちょうど4町合併前後の頃でしたし、これからの地域振興、活性化にとって“観光産業”はかなり重要との意識のもと、観光協会は精力的に活動をされていました。

今では当たり前と思われるような事業でも、当時は先駆的で、事を始めるには色んな壁がありました。北堀周辺の夜桜のライトアップなんかもその一例です。

その頃一緒に汗を流した“当時の若手”が、今、役に付かれて頑張っていただいてます。

「市名変更」に関しても、その必要性を強く訴えられ、活動も展開されています。

が、「要望書提出は一部の人だけで決めた」「自分たちの儲けのことしか考えていない」「自分たちの努力が足りない」「(観光協会が実施した)アンケートは作為的」等の非難の声も。

観光協会は、四町合併以降も、それ以前も、地域振興に積極的に取り組み、「丹波篠山」の地域ブランド力を高めるべく情熱を燃やしこられました。多くの先人の血のにじむような努力があり、それを引き継いで守り育ててきた仲間の汗があって、〝丹波篠山ブランド〟は今の輝きがあるのです。

そういう活動をしてきた人々にとっては、市名変更は、“篠山市”に“丹波”を冠する「丹波+篠山市」ではなく、“丹波篠山”の名誉に回帰し「丹波篠山+市」として、まちづくりをさらに進めるということなのです。

判断資料として、問題提起として、「産地表示」や「経済効果」、様々なアンケート結果などがありますが、「まちづくりは人づくり」というように核の部分は、「やる人」の「やる気」とそれを支える「誇り」や「動機づけ」ではないかと思います。さらに、その継承こそが次の「人づくり」に繋がり「まちづくり」に繋がるのではないでしょうか。

篠山が好きで、愛着と誇りを持ち、それ同様に、丹波篠山が好きで、愛着と誇りを持ち、頑張ってきた人々にとって、〝丹波篠山〟が「丹波市」と「篠山市」に分けられるのは、そんな熱い思いを持った人々にとって身を切られる思いではないでしょうか。

「要望書提出は一部の人だけで決めた」「自分たちの儲けのことしか考えていない」「自分たちの努力が足りない」「(観光協会が実施した)アンケートは作為的」等の非難の声を聴くたびに、私の脳裏に、中島みゆきの “ ファイト” の出だしの部分が流れてきます。

♪ ファイト! 闘う君の唄を~ ♪

今夜のふるさと一番会議は、味間地区。

参加者数は、約90名。

市名変更についての意見問点として、

・市名の問題、賛成派も反対派も、結局は相交わらないので住民投票で決着をつけるべき

・なぜ今、丹波をつける必要があるのか、篠山に誇りを持ってやればよい

・ブランドは確率しているので、それを市名とするのが未来志向でよい

・商業者や農業者は、企業努力が足らないのではないか

・賛成も反対も、今後のまちづくりを考えて話し合える場を作ってほしい

等の意見が出ておりましたが、その他に

・反対を主張している市議会議員さんが来ておられるが、この場で、その主張にもとづく今後10年、20年先のまちづくりへのご自身の考えを聞かせてほしい

というご意見がありましたが、これについては、却下されました。

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