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活動報告ブログ - 2018年5月

2018年05月11日(金)

ふるさと一番会議 (福住地区)

本日のふるさと一番会議は、福住地区。

参加者数は約80名。

市名変更については、「必要あり」とされる意見とともに、数名の方から「市長はいつ決断されるのか」「変更後の取組が重要ではないか、そういったことについて、もっと聞きたい」との意見が出ておりました。

県についてのご要望等は特段頂きませんでしたが、国道173号線崩落現場がまさに福住地区内ですので、この件に関しては私から現状等について以下のように報告させていただきました。

・国道173号線(大阪府池田市~京都府綾部市)の当該被災箇所は、大阪府と兵庫県の府県境に位置しており、大阪府と兵庫県の管理協定により大阪府が管理しており、復旧工事等については、大阪府が行っています。

・昨年10月24日に兵庫県篠山市福住地内において法面崩落が発生し、また、本年2月26日に大阪府能勢町天王地内においても法面崩落が発生しており、現在、大阪府能勢町天王から兵庫県篠山市安田西の約7kmの区間において、全面通行止めとなっています。

・現在のところ、「さらなる崩落を防ぐため、斜面上部の土砂やモルタルの撤去を行うとともに斜面下部に押え盛土を行い、これらの作業の後に法面保護の対策工事に着手する予定でる」との報告を受けています。併せて「暫定的な交通開放のための仮橋の整備も行う予定」との報告も。

・福住地内については、2月14日にボーリング掘削を完了し、ボーリング孔を使い、ひずみ計、水位計を設置し、現在、すべり面の調査を進めているところです。

・復旧については、大阪府において、押え盛り土などの応急対策を実施するとともに、早期に交通開放できるよう、今年4月2日より法面上部の土砂撤去、4月16日に仮橋による迂回路の設置に着工しています。

・今後、仮橋の設置が完了し、法面の安全を確認した上で、今年夏頃に迂回路による暫定的な交通開放を行う予定ですが、法面の安全確認が出来ない場合は対策工事をさらに進める必要があり、その場合は、「今年の年末までには交通開放を目指す」との大阪府の見解です。

・天王地内の復旧については、府において、4月10日に不安定土砂撤去が完了し、現在、押さえ盛り土工に着工しています。また、ボーリング掘削を実施中で、5月中旬よりボーリング孔を使い、ひずみ計、水位計を設置し、すべり面の調査を実施する予定です。今後、仮設防護工等を行い、福住地区と同時期に、法面の安全を確認したうえで、片側1車線確保による暫定的な交通開放を行う予定と聞いております。

・両地区の本復旧については、地すべり面の特定を行ったうえで、対策工を検討し、その後工事を進めていく、と聞いております。

・これから雨の季節を迎えます。降雨量等によっては2次災害等の心配もございます。工事の進捗状況によっては、暫定的な交通開放についても、変わる可能性が大いにあります。あくまで現時点での予定であるということを、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 

国道173号線は、篠山市にとっても大変重要な大動脈です。一日でも早く復旧できるよう引き続き取り組んでいきます。

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