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活動報告ブログ - 2018年3月

2018年03月28日(水)

地域要望同行

城東小学校区自治会長会の役員の皆さんが、地区内の道路整備要望活動のため福本県民局長を訪ねられましたので、私も同行させていただきました。

要望されているのは、次の2箇所。

・国道372号飛曽山峠区間の改修

・(主)川西篠山線「城東トンネル」を「新城東トンネル」に改良

要望書には、その理由として・・・

【近い時期の発生も予想される「東海・東南海・南海地震」は、我が国の中枢機関が集中している関東地域や京阪神の年に大きな影響を及ぼすと言われています。有事の際には篠山市にも多くの避難者を受け入れなくてはならないことが予測され、阪神淡路大震災と同様に国道372号及び(主)川西篠山線はその避難路として、また、物流の迂回路としての大きな役割を担うこととなるのは必定です。】と、防災上の観点から、加えて、

【平成25年4月21日に開通した京都縦貫自動車道沓掛ICから名神高速道路大山崎JCTまでの間の京都第二外環状道路は、京都、亀岡、南丹各市への影響のみならず篠山市にも大きなメリットがあります。国道372号を経由して千代川ICから乗り入れれば、東北、北陸、関東、中部、関西地域の主要な都市には完全高速道路化が出来ており、短時間度の乗り入れが可能になります。舞鶴若狭道路丹南篠山口ICからの乗り入れに比べると、時間的にも経費的にも有利な路線と考え、有事の際の迂回路としては勿論のこと、篠山市の最重要課題としております定住促進や交流人口増にも大きく寄与するものと考えております。】と、地域振興の観点でもその必要性を訴えておられます。

国道372号は、現在篠山市内においては、波賀野工区でバイパス化が進められており、来春には完成する予定です。また、京都側でも南丹市内や亀岡市内でバイパス化が進められており、その利便性の向上が急ピッチで進んでいるところです。しかしながら、要望箇所の「飛曽山峠区間」は、2車線化は整備されたものの急カーブ、クランク区間であり、冬季には凍結による事故が度々発生しています。また、篠山東雲高校生の通学路にもなっているため、学生の安全確保の観点からも改良が強く望まれる区間でもあります。

(主)川西篠山線においても、先日、新名神高速川西IC~神戸JCTが開通したことによって、川西ICへのアクセス道として、その価値はさらに高まり、今後の交通量増加が予想されます。また現在でも、国道173号が篠山市と大阪府境で法面崩壊による通行止めとなっており、(主)川西篠山線がその迂回路となり、交通量が格段に増加しています。しかしながら、要望箇所の「城東トンネル」は、建造から約50年が経過し老朽化が進み、加えて取付け部が急カーブの連続する急勾配区間であることから、冬季には事故も多く、現在より下方に新たなトンネル化が、城東地域のみならず、市民の多くから望まれるところです。

さて、来年度は社会基盤整備プログラムの見直しが進められます。社会情勢や周辺環境が変わっていく中、真に進めなければならない事業は、しっかりと位置づけしなければなりません。

県民局からの帰り、大山のオカメ桜🌸が、綺麗に咲いていましたので、暫し観賞させて頂きました😊

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