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活動報告ブログ - 2018年3月

2018年03月27日(火)

地震対策ため池整備事業すすむ四十九池

今日は、地震対策ため池整備事業を活用し整備が進られている、四十九池の整備進捗状況を確認してきました。

四十九池は、篠山市曾地中地区内にある、水田34.4haを灌漑している地域の重要な農業用水源です。特徴としては、堤体上部が県道となっている点。このため工事はより慎重に進めなければなりません。

近年老朽化が進み、堤体からの漏水や、台風や集中豪雨、地震などの災害時に安定性を確保できる構造を有しておらず、その機能回復及び強化のための対策工事が、総事業費3億7210万円をかけ、平成27年度から進められています。

負担割合は、地震対策ため池防災工事の部分は、国55%・県34%・市11%で、地元負担は0%。浚渫に関しては、国55%・県33%・市11%で、地元に1%を負担していただくことになります。

本年度は、底樋(県道下部分)、下流河川護岸工事等が行われました。

来年度以降は、取水塔、底樋残区間、堤体工の整備と池内の浚渫工事も行われます。

完成予定は、平成32年3月。あと2年かかります。

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