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活動報告ブログ - 2017年2月

2017年02月13日(月)

2月13日 建設常任委員会

皆さん、こんにちは。

 朝のwalkingは2.69km、34分14秒。

 本日は建設常任委員会開会日。

 まずは、企業庁から「2月定例会提出予定議案」について報告を受けました。
 来年度予算関係と条例関係2つ。条例関係のうち1つは企業庁職員定数減のための条例改正、もう1つは兵庫県地域創造整備事業を新たに設置するための条例改正。

 これらについては、後日当委員会に正式に付託された際に審査を行うため、本日は聞き置く程度で。

 続いて県土整備部。
 こちらもまずは、「2月定例会提出予定議案」から。
 来年度予算関係と、
 ・県立観覧施設の高校生観覧料無料化等々の条例改正
 ・太陽光発電施設等と地域環境との調和に関する条例
 ・流域下水道事業について市町負担額の決定
 ・阪神高速料金改定等の事業の変更についての同意
 ・公の施設の指定管理者の指定

 これらについても、後日当委員会に正式に付託された際に審査を行うため、本日は聞き置く程度。

 この他に、「県営住宅の明け渡し等を求める出訴の委任専決処分」「公募型一般入札による工事請負契約締結結果」について報告がありました。

 本日の閉会中の継続調査事件は、「都市公園の整備」について。

 我が国の都市公園制度は、明治6(1873)年の「公衆遊覧の名所旧跡を公園にする」という太政官布達に始まり、現在まで約140年の歴史を有しています。

 一般に「公園」と呼ばれるものには、国または地方公共団体が、土地の権原(所有権等)を取得して整備する営造物公園と、権原は取得せず、一定の区域を指定して土地の利用制限や行為の禁止などを行い、公園として維持を図る地域制公園に大別され、前者の代表が都市公園、後者が国立公園等の自然公園です。

 また、都市公園は、機能、目的、利用対象等により、住区基幹公園、都市基幹公園、大規模公園などの大別され、基本的な整備主体は、受益の観点から住区基幹公園、都市基幹公園は市町、県は主として1つの市町を超える広域レクリエーション需要に対応する大規模公園(広域公園)の整備を担っています。

 本県の都市公園整備状況(H27年3月末現在)は、全県で5,819箇所、面積6,729ha、1人あたり公園面積は12.5㎡となっており、、箇所数では全国6位、面積では全国2位、1人あたり公園面積では全国24位となっています。

 県立都市公園は、明治33(1900)年の舞子公園開設以降、現在15公園1,134.9haが開園しており、その年間利用者は1,205万人です。

 平成18年度からはすべての県立都市公園に“指定管理者制度”を導入し、一層のサービスの向上と業務の効率化を目指しているところです。
 さらには、管理運営にあたり県行政との一体性が必要とされる公園(明石公園、三木総合防災公園等)を除き、条件が整ったものから順次公募による指定管理者の選定も行っています。公募の実績として、本年度までに9公園において延べ18回の指定管理者の公募が行われています。

 公募による指定管理者制度導入による効果としては・・・
・ 指定管理者の運営に対する意識改革
・ 利用促進事業等により、来園者が増加
・ 競争原理や指定管理者の経営努力により維持管理費が約9%削減。
 が、あげられます。

 加えて、平成20年度より都市公園施設へのネーミングライツ制度を導入し、同年12月に第1号として三木総合防災公園屋内テニス場(ブルボンビーンズドーム)においてスポンサー契約を締結されました。その後も三木防災公園球技場や明石公園第1野球場、同陸上競技場でもネーミングライツが導入されています。
 ネーミングライツ料の一部は、当該施設の利用促進を目的として、国際大会の誘致や選手の育成、競技の施設運営費及び振興活動に充当されています。

 因みに三木総合防災公園屋内テニス場(ブルボンビーンズドーム)のネーミングライツ料は1,620万円(年額・税込)也。
 (株)ブルボンさんには平成20年12月以降、現在3期目(H27.4~H30.3)の契約をいただいております。

 県立都市公園のトピックスとしては・・・
 県立淡路島公園において今年7月にアニメをテーマにした新たな施設が一部オープン予定です。
 また、丹波並木道中央公園では、この4月に太古の生きもの館(仮称)がオープンします。

 是非、お運びください(^^)/

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