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活動報告ブログ - 2016年8月

2016年08月20日(土)

8月20日 丹南校跡地活用

皆さん、こんにちは。

 さて、本日朝刊各紙の地域版に、今年の3月に閉校となった篠山産業高校旧丹南校の跡地活用の記事が掲載されております。
 これは、昨日開かれた篠山市議会全員協議会での市当局発表を受けたものです。

 旧丹南校の跡地に関しては、数年前から「どうなるんだ」と、同校がある古市地区の皆さんを中心にいろいろな場でお尋ねがありました。
 また、その活用について、古市地区の一部住民さんから「福祉関係の施設」として活用できないか、「閉校後もグラウンドは使わせてほしい」等々のご意見もいただいておりました。
 その都度、私は、「跡地活用については、地域のお考えを尊重します」と答えておりました。

 そのような中、古市地区では、平成27年度に「古市地区まちづくりビジョン」が策定され、このなかで丹南校跡地を「健康と産業」エリアと位置付け、介護予防やスポーツ合宿などの拠点とすべく構想を打ち出されました。

 で、この度明らかになったように、県から市へ旧丹南校跡地を移譲後、社会福祉法人ウエルライフと兵庫医科大学、古市まちづくり協議会が連携し、施設の有効活用と介護人材の育成を進めるとの方向が示されました。

 グラウンドについては、先行して本庁に関係団体の方々に陳情にもお越しいただいたり、県教育委員会との協議を重ねてきましたので、閉校後の4月以降もこれまで通り、地域のスポーツ団体などに無償で使っていただけるようになっています。

 今回発表のあった跡地活用では、県から市への移譲後に、市が旧校舎・体育館等を社会福祉法人ウエルライフに貸与し、同法人が介護福祉士養成学校を設置・開校する。
 また、古市まち協は、校舎・体育館、グラウンドの一部を活用し、健康体操や料理教室などを開催するとともに、地域全体の文化活動やスポーツ活動に取り組むことや、新たに設置される養成学校と連携し、学生の地域行事への参加や交流を進めるとしています。

 計画によると、新設される介護福祉士養成学校は、2年過程で1学年80名の定員予定。
 学生は、経済連携協定の一環でベトナムからの留学生が中心となるようですが、地元からも募るとのこと。
 卒業後は、出来る限り市内の介護関係施設で就職できるように取り組むとしています。
 開校は来年9月の予定。

 県から市への移譲に関しては、限られた時間の中で協議を重ねなければならないところですが、県も市も行財政構造改革の真っただ中、懐具合が厳しいのは同じで事です。
 県民市民にとって、最良の方法を早急に見出さなければなりません。
 そのためにも、微力ではありますが、しっかりと汗をかかせていただきます。

 夕刻からは、後川地区と日置地区で開催されました、「夏祭り」にお邪魔させていただきました。
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 ゆく夏を楽しませていただきました (^-^)

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