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活動報告ブログ - 2016年7月

2016年07月06日(水)

7月6日 本日は・・・

皆さん、こんにちは。

 さて、本日午前中は、市民センターで開かれた『篠山土地改良協議会理事会総会』へ。
 当協議会は、市内の18の土地改良区、3つのダム水系協議会で構成され、それぞれの役員が正副会長や理事を務めています。

 私は篠山川沿岸土地改良区の理事長職を預かっており、その関係からこの総会には、来賓ではなく、理事の1人として出席させていただいております。よって、審議にもおいても議決権がありますので「慎重審議のうえ」行使させていただきました。

 午後は、事務所にて、「人と自然の博物館」の職員さんから、篠山層群化石調査の取組や関連事業等々について報告を受け、今後についての意見交換等を行いました。

 世界的に貴重な化石の宝庫として注目される篠山層群。
 これまでの成果や今後の可能性も含め、学術的な部分のみならず、「どのようにしてこの資源を地域振興に結び付けていくか」との観点で、これまで何度か一般質問等でも取り上げてきました。
 平成22年2月の本会議では、『川代渓谷、篠山層群などの周辺と丹波並木道中央公園を一体として周辺整備することによって、丹波並木道中央公園が、都市と農村どころか世界と日本の交流拠点になるのではないか?』と当局に投げかけました。

 で、本年3月、丹波県民局では、「丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム構想」を策定し、篠山市と共同で同公園に研究所を移設する事業が現在進められております。
 また、まさに篠山層群を掘削し現在建設中の川代トンネル工事の残土を公園内に搬入し、これらの活用も検討されています。

 しかしながら、“化石”と言う極めて専門的な分野であることから、調査・研究さらにはその成果の普及等々において、中心的な役割を担う人材が不足しているのが現状です。
 「丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム構想」を実現していく上では、この人材育成が欠かせません。

 で、今後、この人材育成についても、官学民連携で新たな事業が進められるようです。

 官学民それぞれが連携・協力し、他にはないこの地域資源の価値をさらに高めるとともに、その魅力をしっかりと発信することによって、地域振興への大きな効果を期待するところです。

 

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