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活動報告ブログ - 2016年4月

2016年04月16日(土)

4月16日 前震と本震

 本日未明の1時25分頃、再び熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3の地震が発生し、再び最大震度7が観測されました。

 昨日も書きましたが、これまで震度7を記録した地震は、兵庫県南部地震、新潟県中越地震、東北地方太平洋沖地震の3つがあります。
 これらの時は、それぞれ発生後にも地震が続きましたが、最初の地震のエネルギーを超えるほどのものはなく、すべて余震と発表されていました。
 私も含め多くの国民は、最初の大きな地震が本震でそれ以降は余震、さらに本震を超える余震はないものだと思っておりました。

 しかし、それが単なる思い込みで、間違いであったことを本日強烈に思い知らされました。
 気象庁は、本日未明の地震が本震で、一昨日の地震は前震であったと考えられるとの見解を発表しました。
 さらに、この本震発生以降、熊本県のみならず大分県においても規模の大きな地震が相次いで発生しており、現在も発生地域の拡大が続いています。

 この度の前震と本震、防災・減災対策を進めるうえでも新たな教訓となりました。

 本日の本震で尊い命を失われた方もおられます。
 改めて御霊の安らかならんことをお祈り申し上げます。

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