文字サイズ変更

活動報告ブログ - 2016年4月

2016年04月07日(木)

4月7日 篠山小学校入学式

皆さん、こんにちは。

 今日は生憎の雨。
 一時は春の嵐を思わせるくらい強く降りました。
 ようやく満開を迎えた市内の桜。
 幾分散りましたが、この土曜、日曜までは十分楽しめそうです。

 さて、春の雨は草木や生き物の成長を促し、「命を与える雨」と言われます。
 こんな本日、篠山市内の各小学校では、入学式が執り行われました。

 私は、例によってご案内をいただいた母校である 篠山小学校の入学式に出席させていただきました。
  

 今年の篠小新入生は、男子12名・女子13名の計25名。
 3月の卒業生が22名、在校生の転入転出は1名ずつで、都合、3名増の全校生143名です。
 近年、城下は子育て世代の転入もあり、児童数の減少傾向は幾分緩やかになりつつあります。

 今年の1年生は『聖』組。
 篠山小学校の学級名は大正8年、当時の久代省三校長先生が篠山小学校の校風にふさわしい学級名として、漢詩の中から親しみやすく、また、意義のある漢字を選ばれ、以降、全国でも珍しい漢字一字の学級名となっています。
 
 篠山小学校の教育方針「培根達枝」は、子供達を木に例え、「学問をすることでしっかりと根を張り、枝の先々まで栄養を送り立派に成長するように」との願いを込めて、明治8年当時の谷野洋五郎校長先生が朱子学の「建学立志以培基根以達其枝」からとられました。

 また、校歌には、「日毎修むる 人の道 御国を負わん 身にあれば」との一節もあります。

 「命を与える雨」の日に入学した、篠山のすべての子供達が、大きな木のごとく成長し、しっかりと国を担って立つ人に育ってほしいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。