活動報告ブログ

2014年12月22日

Dr. Heli. 臨時離発着場の協議

皆さん、こんにちは。

 去る10月21日市からいただいた要望一覧。

 Pinpoint のものから、かなり大局的なものまであり、一気にすべて解決できるようなものではありません。
 で、適宜対応させていただいております。

 本日はその中の要望№15、消防本部からの「ドクターヘリ臨時離発着場の整備促進」について。

 平成19年にドクターヘリ特別措置法が制定された後は全国に多くのドクターヘリが配備され、救命率の向上や後遺症軽減への効果が実証されました。
 平成25年11月からは、播磨地域を中心とした兵庫県南部地域(篠山市含む)においてもドクターヘリの運航が開始されています。
 
『兵庫県ドクターヘリ就航式』

 篠山市内においては3次医療機関がなく、高度救命処置が必要な傷病者については市外3次医療機関に搬送することになります。
 救急車による搬送では、所要時間に1時間以上を要します。しかし、ドクターヘリの場合、現場状況にもよりますが要請後30分以内には医師に引き継ぐことが可能となります。

 市内にできる限り多くの臨時離発着場を選定すれば、さらに効果は上がります。

 現在市内の臨時離発着場は17ヶ所指定されていますが、福住地区にはまだありません。
 そこで福住地区内の候補地について、夏から市と県の協議がなされていましたが、思うように進んでいなかったようです。
 で、10月21日要望という形で「県に早期対応を求む」と私のもとに入ってきました。
 これについてはすぐさま対応に取り掛かりましたが、双方の話を聞いていると、どうもそれぞれの思いにズレや解釈違い等があり、話が複雑になってしまっているように感じました。

 「相手方の思いはこうなのだろう」と、良かれとの思いが、時に話をこんがらがらせる事があります。
 関係機関、またその関係部局が多いほど余計にこんがらがります。
 こうなると、関係者同席で出発点に立ち返り話を詰めるしかありません。

 数か月に及んだ現場サイドのやり取りも、なんとか本日の1時間30分で一定の結論が見えてきました。
 県も市も現場の職員さんは、それぞれに大変悩まれたことだと察します。

「県民の命を守る」「市民の命を守る」原点は同じ。

  


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